2022.03.07

昨日勉強したこと

  1. GitlabのCI機能を使って自動でビルドチェックできることがわかった。

今日勉強したこと

  1. Gitの使い方

#初回
git init
git add .
git commit -m "[commitメッセージ]"
git remote add origin https://gitlab.com/ユーザーID/????.git
git branch -M main
git push -uf origin main
#2回目以降
git add .
git commit -m "[commitメッセージ]"
git push

 2.GitlabのCI機能はクラウド版(課金)とローカル版(自前のdockerをつかうので無料)があり、ローカル版を使うときはdockerを使う必要がある。

上記のモノが参考になるが、コマンドは間違いが多いので以下に示すコマンドを打つこと。

.\gitlab-runner.exe install
.\gitlab-runner.exe start
.\gitlab-runner.exe register

 3.".gitlab-ci.yml"ファイルをgitすると自動でビルドされる。

git pushされると、.gitlab-ci.ymlが起動して自動ビルドがされ、ビルドされた artifacts(成果物)は上の画像のようにCI/CDのJobsをクリックし、windowsバイナリ版のartifactsは上から3つの中にある。(一番上のX86_64-w64-mingw32/hybrid-impi-mkl_intelthreadはintel mklを採用しているバージョン)X86_64-w64-mingw32/hybrid-impi-mkl_intelthreadはintel mklをクリックすると、
Job artifacts のDownloadを押すと、ローカルにzip化されたファイルがダウンロードされる。



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