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転職後5ヶ月目!

2023年8月3日(金)
僕が転職をして早5ヶ月が経った。
今は不動産関係の仕事を行っている。
金銭面がとても厳しい。

なぜなら、前職は名前の知れた会社のグループ会社でボーナスも出る会社だったから、勢いで車を購入してしまったからだ(残価設定の出来るプラン(残クレ)、しかもボーナス払い付で。

よくホリエモンが「車なんかいらねー」と話しているが、今の時代田舎でも一人1台の車本当に必要のないと生活できないので僕はかってしまったのだ。

前職では2年という短い期間であったが、言葉遣い(メール等含む)、ルート営業の仕方を学んだが、今の会社(配属先にもよる)が不動産と全く違う業種なので、突破口が見えず(とらえる事が出来ず)、さまよってるかんじだ。

彼女もぼくについてくるという選択肢を取ってくれた半面、僕はその分の責任もあると感じている。

さらに、ここで「また転職すればいいや!」と投げ出さないことがとても重要なのだと感じている。

幸いなことに転職エージェントを使って転職に成功した(ほぼ自分の力ではない)から、基本給はとてもよい。だがしかし、不動産業界は成果を出さないと報酬(インセンティブ)が貰えないので、その面を見てしまうととてもキツイ。
#残価設定 (残クレ)+ボーナス払いで車を買わなければよかった。(2回目)

マイナスな面ばかりお話をしているとつまらないので、明るい話も。
今は10月に開催される宅地建物取引士の勉強をしている。この執筆もその合間(休憩)に行っている。
#試験日まで残り72日

とりあえず転職をして約半年で気付いたこと。

  • 成果(結果)を出さない人は上司から見捨てられる。

  • だからこそ、新卒で入社をする会社は慎重にちゃんと自分がやりたいことや興味があることに一致しているのか。

  • その会社の内部事情(陰口が多い職場なのか、社員同士は本当に仲が良いのか、若い人材が多く会社自体活発なのか、移動は多いのか少ないのか)

と。様々な要素があるが、自分はこれは絶対に誰がなんといおうと譲れない!という軸を持って仕事探しをするのが良いと思う。

先程もお話した通り、転職エージェントを使用したぼくは、その費用も毎月ローンとして支払いをしている。
#これもまたダメージが大きい (毎月2万円/2年間)

前の会社に新卒で入社した理由(自分ver.)。

  • 名前の知れた会社のグループ会社だからここにしよう。

  • 家から近いからここでいっか!
    というような安易な気持ちでは絶対決めない事

#就活 (入りたい会社がある、もしくは会社に入りたい人)は就活浪人してまででも慎重に決めよ!

僕の友人に会社(企業)に入らずに、リゾートバイトをして生計を立てている人がいる。

その友人はその友人で日々学びがあり、日々成長をしている。
#たまに電話する時に教えて貰えるから

なにが伝えたいのか。

それは最初から最初まで全て自分で物事を決める!

という事。

もし!この記事を読んでいる君が
「○○が言ったから○○に決めた!」
というように
誰かが言ったから、決めたで人生を歩んでいるのであれば、今すぐにでもその決断の仕方は変えるべきだと思う。
#正直今までやってきた事 (習慣)をすぐには変えれません。

もしそこの君が自分の○○なところが嫌、嫌いであればその改善策を自分で探し当て、そのことについて毎日意識(自分の頭で考える)ことをやってみると良い
#変える事も毎日コツコツ

そうすれば自分の中にいる神と呼ばれるものから、お声がかかるときがくるから!
#嘘だと思って 、だまされたと思って今ココからやってみて欲しい

ここまで色々と話してきた僕自身も未だ未熟であるから、そこの君も僕と一緒にやってみよう!

情報過多のご時世だから、自分の軸がブレブレになって自分が何がしたいのか分からなくなる日が来ると思う。

その時にはこのブログをもう一度読み返して欲しい。
きっと君のヒントとなる言葉(プレゼント)が潜んでいるから!

最後にまとめ!

  1. 重要なのは全て(最初から最後まで)自分で決めるという事
    それは反対に同時に自己責任というものも降りかかってくることも考えること。

  2. 1をやると他責になんて絶対にならない、自分で○○を決めたから大丈夫だ!となる

  3. その際には周りから絶対に言われる「失敗」は
    「経験」と言う言葉に変えられることだろう。

これを読んでくれた君が、この先(年齢問わず)大成功することをここに記す。

以上。
執筆当時(25歳と4ヶ月)のゆーすけより

ーエピローグー
おい!
そこのお前!(筆者自身に対して)
今(執筆当時)宅建取っておいてよかっただろ?
そういうことだよ!

仕事で色々あっただろうけど、宅建を取ったことによって、道が開けたな!
よう頑張った!
今の俺は、当時のぼくがこの考えになり執筆したことを本当にうれしく思う!

これからも日々コツコツ頑張ろうね!
彼女も大切にしろよ!
そんじゃ!


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