14のアラカルト 第13回「聖霊のバプテスマ」

いきなり聖霊のバプテスマのところから更新🤣
記憶が新鮮なうちに、学んだことの要点だけ投稿することを試みてみます。

(ちなみに、14のアラカルトは、受胎告知〜メシア王国まで、イェシュアを通してなされたことを学ぶもの。
最初の10分間にたたき台の学びがあり、
みんなでそこにツッコミを入れてオーバーライトされていこう、というもの)

【重要ポイント】
・五旬節の聖霊のバプテスマは、「上からの力を着せられる」もの。
→その力とは、「神の偉大さを語る力」

(この前に、イェシュアが弟子たちに息を吹きかけられたことで内側に聖霊が入ったけれど、
これは「神と人がともに住む」ことの成就のため)

・聖霊のバプテスマ-つまり、上からの力を着せられる→大胆に、恐れることなく神のことをのべつたえることができる
内側から溢れ出る→それが口から出る

今日のノート