【過ごしてきた環境】

どーもー
ゆーです

昨日は昼間に体調が悪くなり
やばいと思いましたがなんとか生きてます
日曜やった筋トレが響いているのかもしれません
筋トレの話はまた今度にします

少し脱線しましたが…

昔を振り返ってみました

小さい頃からある時まで制限なく育てられた子でした
伸び伸びと好奇心も伸びていたはず
周りにあるものは全て遊び道具
なんでも知りたい
なんでもやってみたい
そんな多動症のような子でした

ある時からその好奇心が押さえつけられてしまったのか(今思えば)

○陸上競技との出会い○
小2のときに幼馴染に誘われたので親に陸上をやりたいと相談するも猛反対され…
※発狂※泣きながら暴れたそうです

発狂から11年間走る事と向き合う道を歩みました
その小2からの陸上仲間が今も仲間でいてくれるいて大きな財産です

○スキーとの出会い○
2歳からスキーをさせられ
今では自らスキーをしている
スキーについてはいずれ詳しく掘り込んでいきたいと思っています

○キャンプとの出会い○
元々キャンプや野外活動が好きな両親でした
夏には色々なキャンプ場に連れて行って貰った記憶は今でも鮮明です
その中でも衝撃的な記憶と言えば

私は一人っ子で人見知り寂しがり屋
ある母親にそんなに遊びたいなら自分で挨拶して声をかけなさいと言われ草原に投げ出される
→今考えると…恐ろしい。

気づくと両親が探しに回る始末に
その時いた場所は仲良くなったご家族のテントでおやつを頂いていました

昨今キャンプブームにてハードルが下がっているが
キャンプ場での子どもの動向には本当に気をつけなければならないと思う

○釣りとの出会い○
両親は元々海辺の育ちのためよく釣りに連れて行かれた
祖父や父や漁師友達と行く
夜に波の音を聞きながら魚をひたすら待つ
シュールだ
釣り方を教えてもらった記憶はなく
じいちゃんがどこに投げてどこで魚をかけるかをみて盗んだもんだ

家の裏のには小さな川がある
竿と針と糸の最低限で川にはいる
薮か川にいる虫を捕まえて釣りをする
その土地に合わせたものが1番釣れる
魚のニーズを知れるのだ

○料理との出会い○
うちの母は世界一のシェフ
・味の薄さ
・出来上がるスピード
・品数
・レパートリー
真似しても勝てそうにない
そのおかげもあり
小さな頃から舌が鍛えられている
今となってはよりナチュラルで理解できない味付けに魅了されるようになった

そんなこんなんをしてきた人間なんだと思っていてください

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