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何と申しましょうか。名前を覚えて頂くことや、イメージを持って頂く事は有り難い事で御座います。漠とした心象よりコミュニケーションが進んでいる証と申しましょうか、人間関係が深まっている過程と申しましょうか…

ですが、誤解を招いた場合、それは修正されて行った方が良い、のだと私は思います。

私は、太宰治っぽい訳ではありません。文豪でもありません。それっぽい人でもないと思います。太宰はユーモアと理不尽な人間関係が大変に魅力的な人で、小説も大変な人気です。太宰の様な文章というのはそうそう真似出来るとは思えません、偉大な文豪です。そして、文豪と云う雰囲気、これも文化の産物として大変に面白いものと存じます。着物を着て、悩ましく腕組みをしていれば文学的な雰囲気が漂うというのは、奇妙ですが楽しい光景です。何より私は着物が好きです。

「勘違いしないでよね」ってものではありません。

「それも面白いけど、詰められるとボロが出そうなので修正させて下さい」と云う私の言い訳です。

とは云え、着物を着ているとそれっぽく写るもので、ううむ、悩んでいますね。

私は自分の顔が気恥ずかしいたちです。人が写っていた方が安心感があると云う理由から、読んでおられる方との距離が近くなればと思っています。

ああ、こんなどうしようもない記事にどんなタグを付ければ良いのでしょう?悩ましい…

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