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今さらながらビットコインの意義みたいなもの

こんにちは!

子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。

子どもが人生ゲームに再燃しだして、結構なのですが、ゴール時点で一番金持ちが勝ちなルールに違和感を覚えます。

さて、

本日は、「今さらながらビットコインの意義みたいなもの」について書いてみたいと思います。

恥ずかしながら、わたしも勉強しながらなので、整理していきます!

ビットコインが生まれたワケの諸説

さてさて、

ビットコインなどの仮想通貨は、国が発行している法定通貨とは根本的に違うモノです。

どういうことかというと、

日本円とかは、国の信用が裏付けになっているおカネになります。

1万円は1万円の価値があるよとおはあちゃんでも知っていますし、それを疑いなく信じています。

その信用とは別の仕組みでできたのが、

ビットコインなどの仮想通貨になります。

社会的意義として、

銀行口座を保有していない低所得層の金融アクセスの向上に一役買っているという話があります。

これは、ネットを含めた銀行口座を持っていない人が世界で約20億人存在している現実があるからです。

一方でスマホの保有率はぐんぐん上がってきているので、
もしかすると、世界を救うのかもしれません。

銀行に対する信用がなくても、夢が叶う世界が来るかもしれません。

ワクワクしませんか?




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ゆうとす@商材を売らない金融教育者
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