等差数列にビビった
昨日は「AtCoder Beginner Contest 340」でした。
ABCのA問題は私のような初心者でも解けることが多いです。
しかし、比較的やさしいとわかっていながら今回は慌ててしまいました。
等差数列という単語が出てきたからです。
「と、等差数列!知らん!どうしよう。。」とビビってしまいました。
結局は、A問題のレベルで簡単でした。
Pythonの基本のfor+rangeで簡単に解くことができました。
私が「等差数列」というワードにびっくりしただけで、問題文を読めばむつかしくないことはわかりました。AtCoderはアルゴリズムのイメージが強いけど、基本的な数学も知っておかないといけないですね。
知っている、知らないで結果が違ってくるものは、勉強してちゃんと対応しないとなと思いました。
A, B, C = map(int, input().split())
arr = []
for i in range(A, B+1, C):
arr.append(i)
print(*arr)