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ここ最近、ずっとProcessingを勉強しています。 レベルアップのスピードが亀の歩みなのが自分でも驚きます。 本の事例を1つ理解するのに、2週間くらいかかります。 そんな状況なのに、飽きずに楽しめていることも、また驚きであります。 数学の壁Processingを理解するのに、いくつもの壁があります。 その中でも大きくそびえ立っている壁が「数学」です。 Processingのコードを書くのは本やネットの記事を読めばわかるのですが、数学だけは読んでも読んでも理解できな
Processingを勉強してます。 今はatan2をやってます。 今日のメモです。 円が前の円にひっつきながらどんどん発生させてます。 かっこよくならなかったのは残念ですが、一応意図通りにできたので残しておきます。 PImage img;color col, col_bg, col_line;int NUM=100000;float[] x=new float[NUM];float[] y=new float[NUM];float[] r=new float[NUM];
ここ最近、Processing(& p5js)をがんばっています。 難しすぎて全然進みません。 自分がイメージしたものを自由に作れる日はいつになるのでしょうか。 「Generative Design with p5.js」という本で勉強してます。 1ページを理解するのに1週間以上かかります。 今、「エージェントが作る成長構造」をやっています。 これは円がどんどん発生するのですが、発生する場所は前の円にひっついて発生します。細胞が増える動きのようで気持ち悪さもあるのですが、