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先日カトラジのどくさいスイッチ企画さんと森田GMさんの回を聞いてまして、各々の家庭のズレみたいなのってあるよなあと思っていて、100%この話に沿った類例かはしらないけど自分にもこういう話あったなあと思ったので書きます。

※スーパー余談
加藤さんは豊中高校に通っていたということですが、僕は小学生から中学2年生の間、豊中高校から徒歩3分のとこに住んでました。
親近感湧きます。加藤さんに親近感を湧くチャンスってないので、気持ち多めに湧かせときます!ブクブク←すごい湧いてる

本題でござんすが、僕の親はどっちもいただきますを言わなかったので、最近までいただきますは給食の時にだけやる形骸化した日本文化だと思ってました。
「手を合わせてください。いただきます。」バカすぎる。小学生だからってくだらんことやらせやがってと思ってました。

僕は中学入ってから友達もいないし、気づくチャンスもなく。もちろん高校も友達はおらず。

お笑いで知り合いができてたからご飯行った時に、あれ?みんないただきますって言ってる!?ってなりました。ただ知るには遅すぎたため自分にいただきますは今の所定着はせず。遅咲ずです。

同時期に兄がいただきますを知り一緒にご飯を食べるときは僕にこれみよがしにいただきますを見せつけるようになりました。「はい!いただきます😋」⇦マジでこんな感じ。

兄しかいただきますを言わない家庭。
兄がいただきますでマウントを取る家庭。

歪ですわな
ぐにゃあ

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