使徒言行録9:31 主を畏れて歩み、聖霊に励まされ生きる 主に支配され庇護を受け 主に見守られながら 主の信頼のもとに自由に生きる 主の元に全てを分かち合いながら 真心と喜びをもって生きる ここに教会が立つ 伸び伸びと自由に、豊かに生を全うせよ と主は励まし続けてくださる。
よるまな開催 大人も子どものように居られるところ。 ワイン片手にかたかなーし 取り立て玉ねぎの丸焼きは甘く ホットサンドメーカーは良い仕事 いつもの🍕もサクサク 今日も幸せでした☺️
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる マタイ4:4 命の力が尽きかけた時、サタンの誘惑が来る。 満腹、庇護、栄誉を前に人はいとも簡単にサタンに心を空け渡す。 どん底の苦しみを知る主は 私の隣を歩き、時には背負い、日々の糧を与え、全てを守り、全てを与える サタンに勝る言葉をもって。
息子のおかげで富士五湖に行けた。 大切な大切な人たちと過ごした 濃密な二日間を、とても、とても大切に思う
マタイ3:16 ヨルダン川でイエスさまが沈み立ち上がった時に天が、高みの極みが開かれた。 低みの極みに立つ(心が打ち砕かれた)時に、自我が崩れ去り心が開かれる。 洗礼とは、自我にまみれた自分が死に新しい自分が生まれ、天がぱっくり開ける瞬間。 無敵の言葉「私は洗礼を受けている。」
窪美澄 TIME OF DEATH,DATH OF BIRTH 読了 この世界の子どもたちを 大人は見守り続けなければいけない。 静かに、時には強引に せんじいとみかげの優しい物語
4/11 ゆるまなシャロームフリースペース お日さまのようなクレープ生地 さて、 これからどんな風に 美味しくなるのかな?
マタイ3:1~ 洗礼者ヨハネは、川の底から人々を見上げ悔い改めに導く 全てをさらけ出し、神に受け止められるために 誇りを、地位を、名誉を捨て主に繋がり生きて行く。 聖霊と火で洗礼を授ける方の手には 麦を残さず掬いあげる箕があり 私たちは日々新しく生かされるために救いあげられる。
五十嵐貴久著「奇跡を蒔くひと」 読了 一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。(ヨハネ12:24) 地方の市民病院で4億の赤字を三年でゼロにするため孤軍奮闘する青年医師の、奇跡という種を蒔き続けた物語 利他に生きる。絶望せず、諦めず。
又吉直樹 ヨシタケシンスケ 著 「その本は」 読了 「その本」たちの様々な命のきらめき 良いわぁ
マタイ28:1~ 空の墓を見、天使のお告げを聞き、 マリア達は主の復活を疑いながらも弟子達の元に走る 行く手に主は立ち 「恐れることはない」とマリアに、この私に出会い 身も心も転び、傷つく私を 何度でも、何度でも、立ち上がらせてくれる。 「シャローム。イースターおめでとう。」
吉田篤弘著 羽あるもの 読了 悲しみを生きる糧に変え、力の限り悲しむ。 なにごともなびかず、心をひらいて受けとめる。 わたくし、和尚、野狐、光を撒き羽ばたく悲しみの化身、虹を泳ぎ海へ帰る魚。 過去へと遡り、未来から今へと遡り… いつか天に 魂の羽が生えたら
ヨハネ13:1~ 世にいるご自分の者たちを愛して、最後まで愛し抜かれた。 洗足のイエスさま 裏切るユダの足さえも 洗足とは究極の愛のみ業 互いに愛し合うとは 自分自身も愛を受け入れること イエスさまに足を洗って頂くことは イエスさまと深く深く関わり 十字架の命に繋がって生きること
十字架上の神の御子イエスさまの叫び エリ、エリ、レマ、サバクタニ 人は恐怖を前に自分を見失う 恐怖は全てを支配してしまう 暗闇が迫り光が遠退く中で 「わが神、わが神」と叫ぶ どんな状況にあっても 恐怖も暗闇も凌駕する 「神の存在の確かさ」がそこにある 光へ 招きの始まりである。
ゆるゆるマナティ コロナと同時期に初めてしまったゆるまな なんとか4年続けられた。 感謝
マタイ26:36~ 苦しみ悩むイエスさま 恐れ悶えながらの祈りは、まるで私たちの祈りのよう 十字架を恐れ祈るイエスさま 神に見捨てられ、十字架の苦しみを前に 正直に「逃げたい」と三度祈られる 祈りが神との対話なら何度でも祈っていい しかし最後は 「御心のままに」と全て主に委ねよう