備忘録 反省
備忘録的に残します。
彼女は外国人であり、とてもクセのある性格をしています。まず、感情の起伏が激しすぎる。
ちょっとでも嫌なことがあると不機嫌になり、暴力や暴言の嵐です。
普段は優しいが、一度イライラすると手がつけられません。今回はその一つの例をあげます。
今日、彼女がビザの更新の件でもめており、どうやら担当者によって違うことを言われているみたいでした。
確かにそれはおかしなことだと思い、状況をきいた上でアドバイスをました。
その後、なんだか担当者が確認に時間がかかるとのことでメッセージを送るから確認して欲しいと言われたみたいで、帰りは少しイライラしていました。
なお、その後はご飯を食べに行き機嫌が良くなったのですが、帰り道で例のメッセージが来ました。
彼女はイライラするからあとで確認すると言ったのですが、ビザの期限も近いこともあり、私が急を要するかもしれないからみせてといったところ見せてくれました。
結局、意味のわからない追加書類の請求をされたのみで私が返信を書くことにしました。
ただ、ここでイライラが最高潮になり、ブチギレました。
なぜか。
理由はメッセージを見たくないのに私が見せたことです。
家についてから見ればいい!と言っていたのですが、いつもの感じだと忘れるだろうと思ったので、聞いたのですが、どうやら機嫌がよかった帰り道でそのメッセージをみるというのが嫌だったみたいです。
私が学んだ教訓は
・そもそも彼女であれ、他者のことに余計に関わらないこと
→別に私にはデメリットはないですし、
親切心はされたら返すくらいがいいと思いました
→御節介は自分に大厄災をもたらすこと
・やはり、他者に興味を持たないこと
→私は余計なことに親切心から調べたりアドバイスをするのですが、仕事でない限りこれは責任が発生するヤバいことなのでノータッチでいきます
→ぶっちゃけ他人がどうなっても私には関係ないですから
※なお、心を許す男友達は積極的に助けることはしたほうがいいです
男友達にこういったヤバいことは今まで一切なかったので
・自分第一主義
→自分の人生が第一です
ヤバいやつは自分の人生を破壊します
ではなぜ私がまだ一緒にいるかというと、私は基本的に友人に恵まれていますが、ヤバい奴が一部います。そういったやつに食い潰されないように耐性をつける、教訓を得る側面で一緒にいるのです。
女は恋人ではろくな奴がいませんでした。もちろん私起因もありますが、理不尽なんすよね…
友人はいい人が多いので全員ではないですよ。
また、ペットたちが人質になっているのもありますが…ぶっちゃけ強制送還されてしまえば、私は彼らをしっかり育てるつもりではいます。
なので、ある程度備忘録が貯まり次第、次のフェーズに移行するつもりです。
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