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ヒーリングキャラバン2023 ふくしま

新年になって2日から仕事を開始。
なんか忘れていると思ったらnoteだったw
いや、ほかにもいろいろ忘れているw

さて年末にヒーリングキャラバンについて語った時
ソロでこそっと行く予定でしたが 、なんと
ヒーラー仲間たちが「行く!」と言ってくれてなんとかキャラバンぽくなってきました
(*´▽`*) というかもう今週末
|ω・)メンバーもメニューも増えたのでこちらでご案内しています

メンバーのblogはこちら  ↓

すっきりBODYコンサルタント つつみひろみ

数字アレルギーさんのお助け隊 どらちゃん

ココロのカラーコーディネーター 八彩理絵子

・地元では話しにくくて相談できていない
・今年は自分に向き合う年にしたい
・こっそり自分を解放したい
・周りに知られず相談相手を作りたい
・いろんなヒーリングを試してみたい
・自分に合った癒しを求めている
・ココロやカラダをスッキリさせたい
・愚痴はなるべく言いたくない・・・
・わからないままになっていた事を知りたい
・風の時代ってやつにのってみたい

「ささいなこと」とか「こんなことで・・・」「今更だしな・・・」と思っている事こそ ご相談ください!! 

12年前のボランティアで、できなかったこと

聴きあきたかもしれませんが、12年前に福島に行ったときは、古着の整理整頓と必要な服を探すお手伝いしかできなくて。
逆に避難所にいらっしゃる方に愛をもらったりして。「なんか役に立てたのかなぁ」ってもやもやしながら千葉に戻ったんですね。無計画に飛び出したので次はもっとちゃんとしようって思っていたんです。でも、帰宅して待っていたのは仲良しだった友達の自死。
ココロが疲れてしまっていて、できるだけ一緒の時間を過ごしていたのにも関わらず肝心なときに離れてしまったことを悔やみました。自分を責めたり、どこを間違えたのか考えたり。そんな思考はドツボにハマり自然と自分が悪い気になり遺族からも東北からも逃げるようになりました。

そんな私がセラピストとして人に寄り添えるようになりイーマ・サウンドに出会った時。
「止まってた何かが動き出す感じ」を味わいました。「氷がとけて流れ始める」イメージです。カラダやココロに変化がある人も多いのですが、なんだろう。「流れ」に異変がおきました。私の場合。

「これ。この感覚。必要な人いっぱいいるんじゃないかな。」そう思うと同時になぜか私はふくしまを思い出していました。
その時は漠然と「いつかイーマ持ってふくしま行こう」くらいに思っていました。

2022年で大きく変わった

2022年は「思っているだけではなく形に落としこむ(行動する)」ことをイメージして進めてきました。
例えば 感謝を感じたら小さなことも言葉ですぐ伝える。
「誰も言っていないから言わなくていい」 じゃなくて
「自分が感じた上で伝えたいから言う!」を実践してきました。その結果「イーマをふくしまでやる」も「思ってても行動しなければ意味がないからまず一度行って来よう」となりました。
しかし千葉からいきなりいって「イーマ受けて!」って言っても多分「誰やお前」ってなるし、そんなんおっかないだろうなと思っていますが何事も小さな一歩だとも思っていて。私がいくことで私のエネルギーをお届けできるかもしれない。そしてふくしまのエネルギーでまたまた私ももっと元気になっちゃうかもしれない。ただただ、そんな感じです。いずれみんなでイーマをかけて地球を宇宙を癒しちゃいたい・・・・そんな風に思っています。

ココロの痛みはカラダの痛みをよぶことがある

ココロの傷は消えない。
でもそこに乗っているつらさは癒える。
そう思っています。
傷が消えたら忘れてしまうことになると思う方もいらっしゃるかもしれない。でも傷は残っていていい。傷に乗ってる辛さだけ、少しだけ癒せたら。
傷の痛みがまた別の痛みを呼ぶこともあります。共鳴なので。だからこそ奥の奥にある痛みや辛いものを少しずつ癒していけたら。
全く関係ないと思われているカラダの問題や日常の問題も変化が表れてきたりします。
傷に乗っている感情が癒されたときこそ、傷は消えるのかもしれない。
そう、傷痕は「まだ癒えてないよ」のサインかも。

しまいこんだり、放置されている痛みや辛さに癒しを

「言えなかったこと」「隠さなくちゃいけなかったこと」それが愛だったから言わなかった辛さを今こそ解放してもらえたら・・・。もちろん話したくないことは話さなくていいんです でも「傷がある」「辛さがある」その「存在」に目を向けてほしい

「私よりもっとつらい人がいる」「自分はそれほどでもないから」と自分を奮い立たせている方の多さを少しずつ解消したい。もちろんそれでうまくいっている人は問題ないかもしれない。でも。そうじゃない人が多いと感じていて。 もう順番はつけなくていいんです 人と比べなくていいんです 辛かったのはみんな一緒です「一番つらいのは〇〇だ」という言葉を聴いて「自分もつらい」と言えなくなってしまう世の中を変えたい。大きな話ですか?いいえ、まず「自分の傷は大したことない」という意識を手離すことで
叶っていくと思っています。見て見ぬふりをされている傷や悲しみを癒していくことで悲しみの周波数は「あ、私の傷みてもらえた」と昇華できていく気がします。

二重スリットの実験はご存知でしょうか
全ては量子でできています
人から観測された時とそうでない時で変わるのはごく自然な気がします 
傷もそうだと思っています 痛みや辛さも。

大人ももちろんそうだけど

私がとても心配しているのは当時の子たち。
言葉にできずに抱え込んでいたものがずっとある場合。
その影響が出ていてもおかしくないと思っていて。
子どもは大人が「そんなこと思ってたの?」っていうくらい
感覚が違う場合があって。大人だったら気にせず言えることも
言えずにずっと奥に隠していたりします。ごくごく自然に。

話をきくことも大切だけど、隠したことを意識していない子が多いので、話には出てこなかったりします。現状が「普通」だと思っているから。
そういう場合は未来のイメージで「こうありたい」と願っている姿に還ってもらうのが一番良い気がします。

「元気そうに見えるから多分大丈夫」そう思い込まないでおく。
私も普段から気を付けていこうと思っていることです。

ご家族の悩みもお聴きしています。
幸せに向かうために「恥ずかしい」はあんまり必要ではない気がします。
思い切ってその感情をおうちにおいてイベント会場にお越しください。


語りだしたらきりがない

抱えている想いは流れをつけてあげたら自然と出てくるし
そのまま流れにのって移動もしていきます

水はとまっていると澱んで腐ってしまう。人はお水がたっぷりですよね
カラダだけではなくココロにも潤いが必要っていいますよね ココロもカラダも流れがあります 大切なものです 

さあ、流れを変えるのも とまっていた流れが再び動き出せるようにするのもあなたの自由です。

ヒーリングキャラバンはそのきっかけになるかもしれません

皆様のお越しをお待ちしております(#^^#)


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