ブーマー攻略改訂版

前回からかなり経験を積んだので、要点をフィードバックして覚え書きをしておきます。

前回の説明はこちら

ブーマーの回復量が大きくなったというのは、バグだったという、信じられない話ですが、その修正がされていて、その時の絶望感をやった後だと、かなり楽になったと感じます。

さて、本題ですが、ブーマーの攻略のポイントを、うちのクランなりの成功する時の要点をいくつか書き記しておきます。

①ブーマーをダウンさせる役、タゲを取る役は、二人でいい。どこへ付いて行くのもあなたと二人がいい。そこに横恋慕をするのがブーマー。そんな感じです(゚∀゚)
ブーマー攻略の一番のポイントはここだと思います。
この決めた二人のみが、タゲも(のみ)タレットも(のみ)やれると安定して直ぐに終わる。

ブーマー登場→タゲ取りする→ABの間の前でタレット役は手早くダウン→皆でブーマーヘッショ→ブーマー立ち上がる→直ぐに胸が光るのでタレット役が壊す→するとブーマー少し止まるその間に横を通り右回りで次のタレット前のCDの間でダウンさせる→みんなでヘッショ→以下ループ

こうすると、この二人だけで、ブーマーのタゲ取りが出来るので、ブーマーを手早く誘導させられる。

大事なのは、ここでブーマーから殺されない事と、胸を確実に壊せる事。
この大事な事をやっていくには、周りのサポート無しでは出来ないので、そのサポートのやり方を次の要点に。

②パソコン役を二人配置。
配置場所は、AD間とBC間。パソコン役もかなり重要なのは、言うまでもなく、前半特に防衛戦システムが発動した時点でやり直しで良いくらい。
AB、CDでなく、AD、BCなのは、どうしても、敵がAB側に溜まるため。
それを、お互いが補完できるようにするのと、またブーマーダウン時に、カバーに入りながらもヘッショが出来るようにする為。
2つ作動の時に、AD、BCとなると早く反対側までに行くのが大変だが、意外に間に合う。
勿論、遊撃隊として、他の方がフォローに入るのは、言うまでもない。
他の方である残りの四名の方の要点を次に。

③うちのクランではこれをブーマー追い越しシステムと言っているのだが、ブーマーがタレット前に行く前にタレット周りの敵の排除を行う。これは、敵を倒す目的というよりも、追い出す事に重点を置く。
何故か?ブーマーがダウン時にみんなでヘッショしてる最中に殺されるから。なので、ダウン時にダウン側の敵を少しでも減らしておく。
ただ、出来るだけスナイパーとメディックは、直ぐに倒す方が良い。

イメトレ
開始45番タレットでブーマーを倒す、ヘッショ→起きる→次に移動する。
この時にドーナツ屋に溜まってる敵をみんなで撃ちながら排除、追い出し、41番タレット側に移動する。この時にハンバーガー屋に逃げてしまう敵は無視。深追いせずに、次の41番タレット周りの敵をみんなで排除する。
これを、ブーマーが41番に到着する前に行う。
この動きをする際に、なるべく大外を回る。前回にも書いてあるように、右回りで良い。
後、ブーマーを誘導するタゲの人の為に、ケミランを来るとこに置いてあげると更に良い。

どうしても、タレットに入るとモブのヘイトを取るので、そのヘイトを、他の方が引き受けるかが結構重要。
なので、タレットの人は手早くダウンを取る事。そして、ダウンする前に必ずダウンするよと言う事。ダウンするよ言われたら、他の方は、棒立ちよりも出来るだけカバーについてブーマーのヘッショをする。タレット役は、モブに撃たれている時は、さっさと離れて、胸の破壊の用意をする。
ブーマーのアーマーの目盛りが10。一回に減らせるのが2目盛り。火力が足りないかな?集中が足りないかなって判断の目安が一回で2目盛り減らせられてるか、かな?
防衛システムの再起動をさせない為のパソコン操作が3つまでのとこで、ブーマーのアーマーを剥げるとかなり楽なのでその為の火力集中は意識しておいた方が良い。最後の2目盛り削るのを二回になると、PC操作が全部になるので、タゲ、タレットがモブに集中放火を受ける恐れがあるので。
ま、そこは犠牲になってもらって、ブーマーだけなんとかダウンさせて、残りのメンバーでブーマーを削ってしまえばいんだけどね♪( *´艸`)

以上がブーマー攻略の要点3つ。

ブーマーを倒すのが目的なので、ブーマーをどうにかする、ダウンさせるのが目先の目標。なので、その為に、どうぞどうぞ、タレットにお入り下さいませ~♪
どうぞどうぞ、ブーマーを連れて来て下さいませぇ~♪というお膳立てシステムと言ってもいいかもしれない(゚∀゚)

当初は、役割を持たせないとの趣旨で書いていたが、ある程度の練度を突き詰めていくと、こうなった。ここで大事なのは、今日は誰々がタレットタゲやってみない?だと思うけどね。固定メンバーでさっさと確立したいなら、役割を与えて習熟させていくのも手であるかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?