診察記録

昨日は2日連続での予定に心身ともに拒絶反応が強く、婚約者に代理人として診察を受けてもらいました。

要点としては以下の通りですね。
・力を抜く練習をする
・CWに提出する意見書は作成済み
・障害年金の診断書は作成する

力を抜く練習は「漸進性筋弛緩法」を提案されましたが、言われる前から自然とやっていたことに気づきましたが、それでも力は入ってしまいます。
右手の脱力も力を入れる場面や加減を脳が勘違いしているから起こるそうです。

CWに提出する意見書は書きました、とのことでした。
ただ、地区担当のCWがどうやら体調不良で連続欠勤しているとのことでした。CWがいないとこちらも動けないんですけどね〜。

年金更新の診断書は「不支給になるとは考えにくい」という予想で書いてくれることになりました。不支給という結果だったら仕方ない、という感じみたいですね。
今の俺は、日常生活に多大な援助を必要としている状態で、現段階では「労働能力は見込めない=就労不可」という医学的な判断になるそうです。

薬の変更はありません。次回は9月13日ですね。

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