鬼様のブランチ 「デカ女を取るなっ！俺の方が先に好きだったんだから」

今回の鬼ブラ！
・俺の方が先にデカ女のことを好きだったんだッ！！！

前回の鬼ブラ！
・金曜20時はレイディオの時間。せつぴっぴとアシスタントがお悩みに回答しちゃうゾ。

デカ女ブーム、か……

西帝

普段、別れ話をされても「そっかー」としか思わないんだけど、178センチの女と付き合ってた時だけは「この子と別れたくないな」と思ってた。

桐生

同じくらいの身長で「次」を見つけるのが難しいから？

西帝

いや、そんなことは考えなかった。単に好きだったんだよ。
これ別にいい話ではなくて、「でかいから好き♡」だった。

桐生

まあわかる。
前の巨乳や次の巨乳と比べなくても、目の前の巨乳は好きだもんな。

西帝

一回酔ったふりして「おんぶして」って頼んだら、してくれた上にそのままちょっと歩いてくれて、超よかった。
好きだったなあ、あの子。

桐生

話しぶりでも好きだったことが伝わってくる。
なんで別れたの？

西帝

俺の浮気がバレたから。

桐生

まあ、そうだよな、現実は。

デカ女に叱られる

皇ギ

どうしてあんたみたいな性欲の弱い男が、明確に「失いたくない女」がいる時に浮気するのよ。