悪くなかった美術系の作品一覧
少し前にあやちょキッカケで美術作品を見た。人生初。
というわけで、自分が好みだったものをまとめてみる。
・ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」
・コンスタブルの「干し草車」、「白い馬」
・アンリ・ルソーの「熱帯嵐の中のトラ」、「飢えたライオン」
・ピーテル・ブリューゲルの「ネーデルランドのことわざ」
・ヒエロニムス・ボス、ネーデルラントの「快楽の園」
・マークマンダース
・子を亡くした親の像↓
【子を亡くした親の像】
— みゆママ🎹やっぱりピアノ🎶 (@MiBra26188939) December 23, 2021
親は、後悔と自責の念を背負い、心も内蔵もえぐられ、一生、傷を負って生きてゆく。子の美しい想い出だけを語るのが、優しさだ。子にも失敗や屈辱はあっただろう。亡くなった今、良い想い出だけで、親を包んであげよう。生きる希望を無くした親に、してやれる事は子を讃える事 pic.twitter.com/GHKBeTJwLy
・マンデルブロー集合、フラタクル
★リンクないのは途中でめんどくさくなったから。
最後のは美術じゃないけど。見てても飽きない。なぜか嫌いじゃない、という感じ。
特徴としては
・絵は、書き込みが細かい。細い?、細部まで書き込みがきっちりされている感じのものが好き。
・絵とかよりも物体、物理的に形を成してるものも良い
などなど。
こういう系のセンスはまったくだけど、時たま見ると刺激になるかな。
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