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データサイエンスがちょっとだけわかった
勉強会で、R studioを使った回帰分析を勉強したんですね。
ライブラリ様々なんですね、分析用のコードって。
で、ライブラリ関数で何がどう処理されているかってのは、InputとOutputを気にするだけで、Processはあまり気にしないんだなぁというのが今回の感想でした。
スマホのアプリを起動するときに、起動ロジックをあまり気にしないのと近いのかもしれないです。
Processってどんどん簡単になっていって、InputとOutputに時間をかけることができるようになっていくんだなぁと。
昔、理論数学をゴリラしてアルゴリズムに落とし込むような勉強もした時期があるんですが、Processは気にしだすと沼にハマるので、
今の所手は出さないようにしています。
シンギュラリティもこんな感じで到来するんでしょうね。
というか既にシンギュラリティか。
サポートして頂けたらうれしいです。