Vとの日常

なにやらnoteが流行って?いる

noteといえば真っ先に浮かぶのが某自動車メーカのコンパクトカー

私はその車ではなく、別タイプのコンパクトカー月の英語名を新車で車検4回ほど乗っていたのだが、それとは別だ。

タイトルのVとはVictor(ビクター)ではなくvirtual(バーチャル)だ。

ヴィクターといえばセガサターンの姉妹機のヴィクターサターンを思い浮かべるがそうではない、前途に記載したバーチャルそう仮想である。

バーチャルユーチューバVtuberであるのだが、私が推しているのは直観アルゴリズムの麒麟(リンリン)であるが、その件については別途話すことにする。いつになるかは解らないので保障はしない。

今回話すのはその直観アルゴリズム(直アル)の関連なのか不明なのだが、直アルのライブで出演した『米米米』とかいて『まいべいべー』と詠む。ここではあえて読むではなく『詠む』と記載する。これは私の拘り(こだわり)だ

まいべいべーは3人組のユニットだ語尾にバスはつかない。彼女と括るので女性3人組である。男の娘は存在しない。彼女らは直アルのイベントでasymmetryを見事な歌唱力とダンスでカバーした。彼女らの一人であるイギリス人設定ではなく、ガチのイギリス人だ。舌使いでネイティブ発音が解るといっても私は英語4点を取る鬼才である。

さて、脱線しすぎて何をいいたいのかわからなくなってきたが、イギリスの金髪娘、アメリカンならヤンキー娘というのだが、イギリス娘の名称は存ぜぬ。asymmetryがモロにネイティブ発音で、彼女がasymmetryと歌ったとき、ライブ会場では「うおおおおおおおおおお!!!」と声援があがったのを覚えている。

今回話すのはそのパツキンのチャンネーではなく、ピンクの娘だ。その子の名は『萌えみのり』だ。借りてきた子猫のような謙虚さでパツキンノチャンネーのような存在感も出さず、空気に徹しようとしたざさとさで印象に残らなかった。

後日、暇だったので彼女らの動画を見ると中々面白い。鮮魚コーナーの臭いだの某アダルトグッズなどおっさんにエロネタを言わされている感モロだしだ。モロダシといっても某3分間の超人ではない。彼女らは3分以上存在できる超人であることは間違いないのだが・・・

声の可愛さ、トークのうまさ、配慮の良さリスナーを気遣う心遣いどれをとってもそこら辺のVtuberとは違い、明らかに社会人経験数年クラスの配慮をしている。甘ったれた子供の配信者が多い中で大人なのである。私は幼さが残りつつも、『大人』『社会人』としての良識常識心配り向上心が出来る人が好きだ。彼女にはそれがあった。だからこそ、今でも彼女を応援している。応援といっても私に出来るのは配信を見に行きたまにスパチャ投げたりとたいしたことはできない、しかし、何か出来ることをさがすより、今できることを精一杯することがせめてもの助けとなれば、それが自己満足であろうと続けたいと思う。彼女が超人となり、先に述べたようにVictor(勝利者)になることを願って

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