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KIMONO x LONDON

主に着物で生活するロンドン在住のライターが、イギリス暮らしや他国への旅行の様子を綴ります。他愛ない日常ネタから日英文化比較、ガイドブックには載らない見どころや名物料理、イギリス人… もっと読む
月20本ほどをお届けします。月に5本以上読まれる方は定期購読がお得です!イギリス(ヨーロッパ)好き… もっと詳しく
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2020年8月の記事一覧

『KIMONO x LONDON』2020年8月号:編集後記

今月もお付き合いいただき、誠にありがとうございます💓今月はロックダウン前とあまり変わらな…

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イギリスの第二次世界大戦の戦没者慰霊碑は多国籍。オーストラリアやNZ、アジアのモニ…

日本では毎年8月になると、広島・長崎での平和記念式典や、終戦記念日、靖国参拝などの第二次…

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ナポレオン軍を破ったお手柄は誰のもの?ワーテルローの戦いの英雄を讃えるウェリント…

圧倒的な強さを誇り、ヨーロッパの大部分を征服したフランスのナポレオン・ボナパルト(1769年…

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ロンドンっ子の憩いの場💓ハムステッドヒースでのんびり&日本のグッズをいろいろGET…

ロンドン北部に広がる緑地ハムステッドヒースは、ローカルに愛されている寛ぎの場。ロンドン中…

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イギリスに来た移民は、こうやって英語を学ぶ①まずは日常英会話のスキル&グローバル…

個人旅行、留学、ワーホリ、駐在、就労、国際結婚など、さまざまな理由でイギリスに来た日本人…

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Hirocoledgeがロンドンに!正円と直線にこだわった革新的な着物デザインをアピール@…

日本の外務省肝煎りの文化施設、ジャパン・ハウス・ロンドン。ロックダウンで長らく閉鎖された…

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ハンドサニタイザーのデザインを再考するコンペティション、そして日本式の苺ショートケーキ🍰💓

コロナウイルスが流行して、世界中で使用されるようになったのがマスク、それから手指の消毒ジェルではないでしょうか?その消毒ジェル(ハンドサニタイザー)のデザインを再考する世界的なコンペが行われました。デザイン・ミュージアムでは『Fountain of Hygiene』と銘打って、各部門の優勝候補作を公開しています。さて、どんなデザイン案が飛び出すのか…? その後はイギリス政府主導の「eat out to help out」プログラムを利用して、お寿司やケーキをお得にいただいて

有料
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これが今年の盆踊り⁉ケミカルブラザーズに再会する『Electronic』展🕺@デザイン・ミ…

テクノやエレクトロニカはお好きでしょうか?わたしは1990年代以降のディスコ&クラブブームに…

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奴隷貿易を描いたカラ・ウォーカーの噴水を眺め、『TONKOTSU』で東京ラーメンをいただ…

テート・モダンでもうひとつ、公開期間が延長されたカラ・ウォーカーの作品「Fons Americanus…

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あの食べ物、〇〇〇〇でできた都市?😳東京、ロサンゼルス、ガルダイアを巡る@テート…

テート・モダンの特別展『アンディ・ウォーホル』を堪能した後は、常設展もちょっと覗いて行き…

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イギリス渡航前に目指すべき英語レベルとは?TOEIC、英検…どの語学資格を取っておく…

今は日本からイギリスにはちょっと渡航しづらい時期ですが、旅行・留学・駐在・ワーホリ・永住…

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『アンディ・ウォーホル』展で迎えてくれたのは、なんとあの日本の個性派女優⁉😳”フ…

一躍、時代の寵児となったアンディ・ウォーホル。30代後半からの人生も波瀾万丈すぎます!そし…

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ポップアートの旗手とあらためて向き合う『アンディ・ウォーホル』展@テート・モダン

もはやこのタイトル写真を見ただけで「ああ!」と思われるに違いない、アメリカの画家アンディ…

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Do you speak English? イギリスで英語が話せることの重要性【全文無料】

昨日の『イギリスに住む日本人であるということ』という記事で、「わたしがイギリス文化に染まりきらずに日本人的な部分を残し続ける理由」について書きました。これについてフォローというか、明確にしておきたいポイントが2つあるので、記しておきます。 ロンドンは”多様性”が魅力の街だから、外国文化が許容&歓迎される どの国でも首都は独特の立ち位置を占めていることがほとんど。ロンドンにも「世界有数の金融センター」「文化施設やイベントの充実ぶり」など、イギリス他都市にはない強みがあります