絵本「ピノキオ」

「うそをついたので、はながのびました。」

絵本「ピノキオ」
ディズニー名作絵話8
講談社
昭和57年第7刷

（あらすじ）

ゼペットさんがつくった木の人形ピノキオが、
星の女神によって動けるように。
ピノキオは、楽しいことへの誘惑に勝てない。
にもかかわらず、それを隠したので、
鼻が伸びてしまう。
せっかく、こおろぎのジミニーと逃げたのに、
また楽しい誘惑に負けてします。
今度はロバになって売られそうだ。
危機感を感じたピノキオが逃げて家に帰ると、
ゼペットさんはピノキオを探しに出ていて留守だ。
しかもくじらに飲み込まれて身動きが取れない。。。
ピノキオはゼペットさんを助けにいくことに。。。

ゆりりんの息抜きえほん2024

（働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。）

（目的）

メルカリ出品（お買い上げありがとうございます。）にあたり、どんな話だったか読み返して見たくなったから。

（気づき）

正直者がばかをみることが多いけれども、
正直であることと、誰かのために行動することが、
道を開くカギである。

（TODO）

相手のメリットになることを考え、
相手のために行動する。
自分が自分がを少し控える。
正直でいる。
自分にも相手にも誠実でいよう。