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絵本「クリムトと猫」ベレニーチェ・カパッティ 文オクタヴィア・モナコ 絵森田 義之 訳西村書店2005

「私にとって大事なのは、どれだけ多くの人が、私の絵を気に入ってくれたかではなく、だれが気に入ってくれたかなのだ」



絵本「クリムトと猫」
ベレニーチェ・カパッティ 文
オクタヴィア・モナコ 絵
森田 義之 訳
西村書店2005


(あらすじ)

クリムトと過ごした猫から見たクリムトのお話。


(目的)


猫に反応してしまった。


(気づき)


クリムトが猫好きだったとははじめて知った。
そうか、有名だったのか。


(TODO)

クリムトと過ごした猫は長生きしたそうです。

穏やかに過ごせたのだろうか。

そこにヒントがありそうなのだ。



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