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白い紙に・が1つだけ書かれていたとします。 それを見たら (何て魅力的なバランスなんだろう...。 白と黒が互いに引き立て合っていて本当に素敵だなぁ。) と暫く思いを馳せてしまう。 それが私の心理です。 そう、ほくろフェチを作る原理です。 最近は専らまた魅力に取り憑かれ中💭 もちろん、1つだけではなく 2つ3つ4つでも。 (左右対称、誤字してますが💦) 私は顔や体をアートと捉えている節があって だからここ「フェチの話」のテーマも 『造形的な人の魅力について』という
今のドラマを見ていてもやっぱり思う。 そしてやっぱり私は性格が捻れていると思ってしまうけど それでも書かずにはいられなくなった。 やっぱり切ない表情が好きだ。 抗えないと悟ってしまった時 無力さに打ち拉がれている表情 例えば 先日最終回を迎えた『珈琲いかがでしょう』 第7話での青山。(中村倫也) ぼっちゃん(宮世琉弥)に捕まってしまい、拘束された上で 大切な人が死ぬかもしれない勝負を目の前で見せつけられた時。 めちゃくちゃ良かった...。 ＊ぼっちゃんに肩入れする
造形的な人の魅力や+αについて 書いてきましたこのシリーズも6回目。 今日は1回目と似たタイトルでまとめてみました。 さて、今個人的に一番グッときている部分は "耳"です。 少し前までは黒子だったのですが あることがきっかけで 不動の(今のところ)1位になってしまいました。 というのも、先日レビューも書いた どハマりドラマ チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい) 黒沢役 町田啓太さんの 髪型と耳のバランスが素晴らしすぎて！！！ もうずっとずっとずーっ
大人になってはっきりと自覚した 好きな雰囲気 好きな世界観 好きな音楽 好みのタイプ １つ１つを辿っていくと 全てヴァンパイア(映画)に繋がっていく どうしてこうなったのか 原因は分からないけれど でも子供の頃から強い憧れはあった。 好きな映画作品の1つとして トワイライトシリーズがある。 この全体的に青白いフイルターがかかったような 色のトーンだったり 音楽や台詞も美しくて 主人公のベラが、初めは物静かで内気なのに 実は意志が強い所も、秘めた魅力って感じで好き。
最近ドラマを見ていて気になるというか 可愛くてすごく好きだなぁと思う表情がこれ ( ☉_☉) なのですが... 例えば、『恋する母たち』第5話での 研くん(画像左:藤原大祐)のこの表情。 大介(奥平大兼)から今日与論島に引っ越すことを告げられて 『与論、遊びに行くよ。』と返したら 『ほんと！？いつ！？』と 凄い勢いで聞かれて驚いてる一幕。 (大介、研くんの前だとこんなに笑うんだな〜ってほっこりしたシーン。) あと、先日も紹介して 今どハマりしている『チェリまほ』で
BLACKPINKが好きです。 最初は曲が格好良くて好きになったけど ダンスを見て、一目で分かる余りの凄さに すっかり魅了されてしまいました。 激しいけど体の軸が全くブレないキレとしなやかさは 本当に美しいです。 中でも、MVではなくて 1曲1曲のダンスをしっかり見ることの出来る performance VIDEOやPRACTICE VIDEOが好きです。 本当に好きすぎて、無限に見てしまう。笑 ここからはフェチの観点でのお話になるのですが。。 (なんかすみません.
先日書いたフェチの話の番外編。 射るような視線だったり 無表情なんだけど その奥に悲しさや孤独を感じるような写真に出会うと グッときます。 笑顔じゃなくて、何故か惹かれるのは そういう"寂しさ"を抱えたような雰囲気で。 蜷川実花さんが撮られる写真は そう感じるものが多くて、昔から好きです。 初めて買った写真集は 彼女が撮った成宮くん(成宮寛貴)の作品だったなぁ。 先日偶然見掛けた蜷川実花×市川染五郎の記事。 去年テレビで見た印象と違いすぎて(綺麗だなとは思ってたけど
率直に書いて 全て、私が色気を感じる部分です。 所謂 フェチですね。 何度か今までの記事でも 触れたことがある気がしなくもないのですが 根底にある、何だか逃れられない感覚なので 一度きちんと書いておきたくて。 骨格(顔の造形も含む)は 骨ばっていて冷たそうで ちょっとゾクゾクする感じに惹かれます。 男性だと顎から首にかけての直線や鼻筋、 女性だと指や手首が好きですね。 インスタでフォローしてる 韓国のモデル(？)김형권さん。 線の細さ、お顔も含めて 私
