官能小説チックに書いてみた。

今日は高校三年生の息子の三者面談だ。

担任の先生は20代後半の若い男の先生で、ママ友の話によると新婚さんで奥様は妊娠中との事。

「奥様が妊娠中なら欲求不満かも」なんて考えながら、下着をTバックに変えた。これから学校に行くのに下着を変える必要はないんだけど。

今回の三者面談は、志望校の最終確認なので深刻に話し合う必要もない。
どちらかというと、先生に会える事が楽しみになっている。

セフレが地方に異動になってから性欲をもてあましてるが、そういった欲求があるという事をさとられない様にしなければならない。

考えれば考えるほど、ムラムラしてきて我慢が出来なくなってしまった。
しかし、今自慰にふけっている時間はない。とりあえず家を出て学校に向かわなければ。

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三者面談を神妙な表情で終えて、やはり息子を交えての面談ではTバックの食い込みが気になるものの真剣に話を聞き、終わって緊張がほぐれて少し疲労感があった。

息子とは学校の校門で別れて、少し休んで帰宅しようと思った。

歌舞伎町にあるハプニングバーに寄って緊張をほくしたい。

このハプニングバーの常連の様な感じになっていて、早く喉の渇きを潤したかった。

つづく