水筒をぶっ壊した三女、大目玉を食らう

三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。

またしてもやらかした三女のお話です。

「すいとうこわれた!」

スポーツの練習からの帰り道、三女ななこからの告白です。
水筒の蓋の部品が壊れたと一生懸命弁解しています。どうやったらそんなに何本も水筒を壊すのか?

そりゃ壊れるって!

先日、スポーツの練習の様子を少し見ていると、水筒を持っての移動は引きずり、体育館のステージに置いたと思ったら落っことし、拾ったと思ったらまた落としていました。

半年前の夏に買った水筒です。長女や二女からのお下がりではなく、新し目のものを壊すことも、ななこの特徴。新調したものを壊すので、ママの逆鱗に触れやすい(笑)

水筒を壊した後の行動で

壊したことは仕方がないと思うのですが、壊した水筒を自分の机の上で1週間ほど寝かせたななこ。練習から帰り、家に着くなり水筒のことを忘れ、そのままにしてあったのです。

気づくまで放っておこうと思いましたが、いつまで経っても水筒は放置されたまま。

もちろん大目玉。

反省するまで許しません

お高い手袋をなくしたこと、スキーズボンをボサボサにしたこと、それで雷が落ちた後に、水筒を壊して放置。。。

ゲームやビデオも禁止され、家での時間も、勉強や読書以外許されていません。

すると「点つなぎはいい?」と聞いてきました。りりこから点つなぎの冊子を買ってもらったようでした。
「いいよ」というと、何時間でも夢中になって鉛筆と定規を動かしています。

宿題は、1行書くのに何十分もかかるくせに!点つなぎの冊子は次々とページを埋めていっています。好きなものだけに集中できる、ななこ。天晴れ😊

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