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学校からの恐怖の電話

三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。

仕事中に学校から電話がかかってくると、恐怖だよねっていうお話です。

「ななこちゃんの担任の○○です」

仕事中にかかってくる恐怖の電話。
それは、小学校からの電話です。特に三女ななこの先生からの電話が1番の恐怖です。

コール中、ケガしたかな?熱出たかな?はたまたトラブルに巻き込まれたとか?と心配になります。
そしてうちの場合は、2年生と6年生にいるので、どっちかな?もあります。
担任の先生の名前を聞いて、どちらかわかる感じです。

「イスから落ちて、アゴを打ちました」

この前の電話の内容はこうでした。
・授業中に
・イスでバランスをとっていたななこ
・バランスをくずした
・アゴを机にぶつけた
・赤くなってすりむけた
・保健室で冷やした
・お家で様子を見てください
・申し訳ございませんという謝罪

どう考えても、イスでバランスをとって遊んでいたななこが悪いのに、先生は
「目が行き届かず申し訳ございません」と言ってくださいました。
こちらこそ申し訳ございませんと、電話口で頭を何度も下げました(笑)

おてんばななこあるある

こういう電話は何度目でしょうか(笑)ドジして転んだという電話。
玄関で前を見ていなくて、三角コーンに突っ込んで転んだ、とか。
コロナ禍なら、発熱したら兄弟も帰らないといけなくなったりするし、具合が悪くなったなら、すぐに対応しないといけません。
仕事中はドキッとするので、ちょっとのケガなら電話はしないでもらいたい(笑)というのが本気の本音です。

学校のせいにしないので、ななこの場合のみ、電話を遠慮してください(笑)😊

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