【過去記事2017.2.14】Happy Valentine's Day!

今日はバレンタインデー。

一般的には、女性が男性にチョコを贈る日。

男性の皆さんは、チョコ、貰いましたか？

私からのチョコ、欲しいですか？

欲しい人は、続きを読んでくださいね。

会社の人たちには市販品の義理チョコを配り

友人たちには手作りの友チョコを交換しました。

今年は本命をあげる相手がいないのが、少し寂しかったりします。

ねえ。

あなたも、私の手作りチョコ、欲しいですか？

市販品の義理チョコでもいいから、私から渡されたいですか？


ふふ。


でも、普通に渡されても、つまらないですよね。

じゃあ、こういうのはどうでしょう。

少し溶かしたチョコを、あなたの身体に塗るんです。

あなたが、自分自身にチョコを塗るんですよ。

その、チョコが塗られた箇所を、


私が、舐めてあげる。



それじゃあ、質問。

あなたは、どこを舐めてほしいですか？

制限時間は10秒です。

はい、スタート。



……あ、それとも、もしかして。

逆の方が、いいですか？


私の身体、舐めたい？


私の身体にチョコ塗って、そこを無様にぺろぺろしたい？


ふふ。


ねえ、私の、どこを舐めたいですか？


胸？


ふともも？


おへそ？



唇？



もしかして、腋とか、ぺろぺろしたい？


あは。


頭撫でられながら、私の身体、舐めまわしたいですか？



ふふ。



あっ、ごめんなさい。


喋っているうちに、10秒、経っちゃいましたね（笑）


じゃあ、さっきの提案は、却下。


だって、10秒以内に答えられなかったんだから。


当然ですよね。


の・ろ・ま（笑）


あなたは、私に舐められることもなければ、

私を、舐めることもできません。


残念でしたね。


でも、それだと、可哀想だから……。


私、あなたにチョコ、あげますね。


ほら、これ。


シンプルな板チョコですよ。


ふふ。


優しいですよね、私。


あなたにあげるのは、もちろん本命でもなければ、

友チョコでも、義理チョコですらありません。


あなたにあげるのは、「マゾチョコ」。


ふふ。


この板チョコを、今から、マゾチョコにしてあげる。


マゾチョコの作り方はね、とっても簡単なんです。


はーい、これ、なーんだ。


私の、最近お気に入りのブーツです。

暖かくて、履きやすくて、可愛い。

この一週間くらい、毎日履いてる、私のブーツです。

この前、日帰り旅行で箱根に行ったんですけど、

その時も、これを履いて、歩き回ったんですよ。


だから、ね。


靴の中は、私の脚の匂いが、しっかりと、染み込んでいます。


ふふふ。


もう、わかりますよね。

なんで私が、いきなり、ブーツを見せたのか。


この板チョコを、適当な大きさにカットして……






ぽいっ♥











はーい。

チョコ、私のブーツの中に、入れちゃいました（笑）


私の汗や匂いが充満しているブーツの中に、ね。


ふふふ。

これをこうやって、

脚を入れるところを手で塞いで……




シャカシャカシャカシャカ♥




ふふふっ。

こうやって、たっくさん振って、

万遍なく私の脚の匂いをチョコにつけてあげるんです。


シャカシャカシャカシャカ♥



あははっ。


そろそろいいかな。

靴の中から、チョコを、床に落として……

最後の仕上げです。




えいっ♥




あはははっ。


こうやって、生脚で、チョコ、いっぱい踏み踏みしてあげる（笑）


あなたが食べやすいように、細かく砕いてあげてるんですよ。


だから、ね。


ちゃんと、言わないと。




「yurika様のマゾ奴隷の私の為にありがとうございますぅ」でしょ？





私の脚の匂いが染み込んだチョコ。



さらに、私の生脚で踏まれたチョコ。



これがね、あなたにあげる、私からのマゾチョコですよ。



嬉しいですよね。


どんなに高いチョコよりも、これが欲しかったんでしょう？

手作りチョコっていうか、

これ、脚作りチョコですよね（笑）

私の脚作りチョコですよ（笑）

私のマゾ奴隷のあなたには、最高のチョコですよね（笑）


食べるときに、手を使うのは、もちろん禁止です。

四つん這いになって、お犬さんみたいに、

口だけを使って、食べるんですよ。


ふふふっ。


ちゃあんと、全部食べられたら、ご褒美あげる。


ほら、見なさい、マゾ犬。


さっき、チョコ踏んだから、


私の足裏、チョコで汚れちゃってますよね。




くす。





舐めろ、マゾ犬。





あははははっ。