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FireStoreメモ

firebase adminことDBを使えるようになる機能

Firestore Databaseとは

一言で言えばKey:Value型データベースの特殊なバージョンである。具体的いうとほぼそのままJsonを格納できる。

使い方

import * as admin from "firebase-admin";
admin.initializeApp();
const fireStoreDB = admin.firestore();

上記のコードだけでFirestoreにかかる初期設定は完了だあとはGUIでクレカの設定などをして行うだけです。

firestore .collection

Collection Referenceに書かれている。FirestoreのKey:Value の1つのストアを構成する要素である。Firestoreの初歩的なデータの格納関数には以下の2種類がある。dataが格納したい要素である。

.add( data )

.doc(documentpath).set(data ,options)

それぞれの違いは自分でFirestoreの要素のIDを設定できないかできるかの違いである。データ自体の名前付けがいらない場合(各データの集合を操作するような用途の時)には.addが適しており、特定のデータを繰り返し更新するといった形の時は.doc(documentpath).set(Data)が適している。documentpathに使用されていない文字列を入れると新規でFireStoreのデータベース(Keyの部分)になってくれる。

参考


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