コンフォートゾーンからラーニングゾーンへ殴り込み！
こんばんは。米沢悠里です。
2週連続で自分との約束を破るわけにはいかない。
ということで、
今の状態を客観的に整理しつつ、記事にしたいと思います。
もともとサボり癖のある米沢。
転職して1年以上経過し少し場所になれた。
何より1人職場のため誰も見てないし、誰も期待してないので、のびのびし放題です。
完全にコンフォートゾーン入ってました。
コンフォートゾーンとは、その人が慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる、心理的な安全領域のこと。コンフォートゾーンは具体的な空間を指す場合もありますし、仕事の内容や交友関係などにコンフォートゾーンが存在する場合もあります。
自分にとって先が読めるコンフォートゾーン内では、安心安全な日々を送れます。しかし未知の領域に踏み出すことに不安や恐れを持つようになり、同じことを繰り返すようになるのです。新たなチャレンジをしなくなり、成長が停滞する恐れもあります。
(アクセス日:2024/6/23)
このままでいいの？という思いから
あれこれ考えてこのnoteも立ち上げたりしたのです。
ただ、このnoteもご覧の通り、
新しいことはしておらず、コンフォートゾーン内の手を伸ばさなくてもできる範囲のことだなと。
今は思います。
ラーニングゾーンに行くには、さらに学びや試行錯誤が必要だからです。
ラーニングゾーンはコンフォートゾーンを抜けた先にある領域のことです。
心理的な領域には、コンフォートゾーンのほかに「ラーニングゾーン」と「パニックゾーン」があります。ビジネスパーソンとして日々成長していくためには、コンフォートゾーンを抜け出して、ラーニングゾーンに身を置くことが重要とされているのです。
(アクセス日:2024/6/23)
ラーニングゾーンは未知の状態や環境に身を置くことになるのでストレスや不安を感じるそうです。
noteをはじめることにはそんなに大きなストレスや不安は感じないわけで。
ということで米沢はぬくぬくコンフォートゾーンに留まっていたのだと思います。
ラーニングゾーンに行くフリをしていました。
その、サボり癖のある米沢を
真のラーニングゾーンに引き上げるのは
常に"誰かの手によって"です。
その日は突然やってきたのです。
安請け合いしたが最後。
なかなかのストレスです（笑）
その安請け合いが、
仕事でも、私生活でも、同時多発的に起こってるんです（笑）
みんなどんだけ米沢を成長させたいんですか？
パニックゾーン手前で諦めちゃいたい気持ちでいっぱいです。
でも、やると決めたのは自分。
そして、あることばが脳裏をかすめるのです。
『やる気のある無能』
有名なあのひろゆき氏が言っていたのを聞いたときの衝撃。
嗚呼、私のことか…と。
ちなみに『やる気のある無能』はゼークトの名言で下記のように言ったと言われています。
軍人には四つのタイプがある
有能な怠け者は指揮官にせよ
有能な働き者は参謀に向いている
無能な怠け者は連絡将校か下級兵士が務まる
無能な働き者は銃殺するしかない
今のままではいたくない。
無能から抜け出すためには、
期待して依頼してくれた人の信頼を裏切らないためにも
ラーニングゾーンで揉まれてしっかり成長して結果を出さないと！！なんですよ。
もう、DEAD or ALIVE状態…
なんたって、やる気のある無能は処刑しかないんですから…
なので、めちゃくちや藻掻いてます。
バタバタしてます。文字通り。
かなり、悩み、人の意見も聞き、ご指摘承り、
ごもっとも…とも思いつつ。
まだまだ、解決しない!!!!
このラーニングゾーンを抜ければ
成長が待っていると思わないと
正直やってられないし、
やる気のある無能という言葉を思い浮かべて
ゾッとしないと踏ん張れない自分もいます。
いつになったら抜けるともわからない
ラーニングゾーン…
学ぶことたくさん。わからないことが山積み。
さて、米沢がラーニングゾーンを抜けたときってどんなときか。
それは
『自分本位な私が誰かの目線に立って誰かのための企画を練って、成功を納める。』ことができたとき。だと思います。
私の今の学びのキーワードは
『企画』です。
実は公私ともに企画を頼まれて、詰んでます（笑）
成功する企画って自分本位ではできないんですね。
noteも今みたいに自分本位で書いてては
人に読んでもらえないので、
いかに『あなたに読んでもらえるnoteを書くか』
といったところがテーマになってくるのではないかと考える。
自分本位な私が誰かの目線に立って誰かのための企画を練って、成功を納める。
それができるようになったら
私は成長したなと感じることができるのではないかと思う。
今、あなたはどこのゾーンにいますか？
私と一緒にラーニングゾーンで闘いませんか？
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