ジャンヌ・ダークを観て
ジャンヌ・ダルク、有名ですよね
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聞いたことがあります
その程度の知識しかないです
浅い知識が多過ぎ…
以下のサイトで勉強させて頂きます
https://www.france-ex.com/blog/item/10078.html
リュック・ベッソン監督のジャンヌ・ダルクも観たいなー
以下観ての感想
13歳の女の子が神の啓示を受けて
戸惑いながらも受け入れるも
(私には無理ですと言っていた)
周りにもなかなか受け入れられず
苦労していた
と、何かみたことある顔だなと思ったら
イングリッド・バークマン
ガス燈の女優さんでした
フィルマークスで彼女の出てる映画をチェックして、カサブランカ観たいなと思ったら、ガス燈の感想にも書いていました。
やっぱり感じ方って変わらないんだなー
しかしイングリッド・バーグマン綺麗だなぁ
この美しさ、伝わるかな
ジャンヌ・ダルクのストーリーが全く入って来ない😂
男装して戦争の先頭に立つのに
美しいのだ
なんて華のある女優さんだろう
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人間は腐敗する生き物だ
パリ奪還を目前にして英からお金を受け取り、休戦を受け入れた国王
100年戦争を終わらせたかったジャンヌ
神の啓示を受けられなくなっても
戦いを望んだジャンヌ
死は怖くありません
あわれな死に方をしたくないのです
I think I have courage to die
but not to die… small sick way
…以下が良く聞き取れない😭
17歳の少女には酷な魔女裁判
大人達が非道に見える
教会の牢も終身刑も嘘で、結果は英国の牢と火あぶりの刑だった
信仰をなく生きることは火あぶりより恐ろしい
I'm good christian.
正直、キリスト教のことはよくわからない。
でも、年端も行かない女の子を火あぶりにするなんてわけわからないし、19歳に信仰なく生きることは火あぶりより恐ろしいと言わしめるなんて…
何だか本当にわけわからない。
けど、確かにこうゆう世界がある、あったんだなぁとリアルに感じました。
学校で得る知識なんて表面的なもので、結局知識を自分のものにするのは個人の努力だなぁと思いました。
こうやって過去をリアルに感じられる作品は貴重だなぁと思いました。(多分にフィクションだろうけど)
トップの写真は戦争に勝って泣く、ジャンヌ・ダルクです。
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