[実験] 共創型プロジェクトに参加しどれだけ地域の魅力を発信できるか | Yuri.log
この度、新しい働き方LABの#私の働き方実験に3期生として参加することになりました!
Q. 新しい働き方LAB「研究員制度」とは?
本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に応募するために、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。
Q. 応募のきっかけは?
A. ランサーズを使っていて、ある日メールで事前イベントのお知らせが届いて参加してみたのをきっかけに私もやってみたい気持ちがグッと出てきたので応募しました。
---------- ✂ここから実験の計画書になります ✂ ----------
◆実験の目的と背景
01 Kakegawaのプロジェクトが面白そうだった
今回参加したのがKakegawaの企画です
企画の詳細はこちら▼
今までもさまざまな活動をしていて、ゲストハウスも素敵でした!
今回参加するのは、コンテンツ発信部です。
02 自分の発信力やデザインスキルを向上させたい
私は、グラフィックデザインで情報を整理してビジュアル化し、困っている人や企業が抱える問題を解決に導ける人を目標にしています。
この企画に参加することで、今まで知らなかったことを調べたり体験することで楽しく経験値が上がっていきそうな気がしています!
03 色々な方と交流を深めたい
実はSNSの発信と仕事の受注が苦手で悩んでいました。
今までは、オンラインで完結する仕事が多かったのですが、Canvaクリエイターになってみて利用している人の声を反映していいものを作りたいと思うようになりました。使いやすいデザインを制作するために使っている人やデザインを必要としている人にお話を直接聞きいて反映させたいと思っています。
◆検証したいこと
どれだけ掛川魅力をSNS発信できるか?
グラフィックデザインで掛川の魅力や関わる方々を発信する計画です。
Canvaの機能も活用しながら実際のデザイン使用例とともに発信予定です。
◆活動の概要
SNSのアカウントを立ち上げる
Twitter/Instagram (Canva用アカウントと併用)
掛川についてめちゃくちゃ調べる
活動している方のお話を沢山聞く▶︎活動期間中に掛川に行きたいです!
掛川に行って実際にどんな場所か体験する
◆アウトプット・成果
SNSに投稿した時のいいね数
noteの記事数定期的に調べたことや考えたことについてnoteで活動報告を書く何か
コミュニティ発信部で共同で話し合って進めるアウトプット
デザイン制作できればコンテンツになるようなものを作ってみたいゲストハウスのスタッフ発信用テンプレートなど!
◆スケジュール/進め方 一枚の絵にしてみました
植物の成長になぞらえてプロジェクトをビジュアル化してみました。
成長過程を楽しみながら活動したいと思います。
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