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献血のススメ、そして身体の見える化

先日、2年ぶりに献血しました。
全血が苦手なのでいつも成分献血です。
成分献血だったら私ができる数少ない社会貢献なのでできればマメに協力したいところですが、なかなかタイミングがあいません(汗)。
とはいえ2年ぶりはさすがに離れ過ぎたので、もう少し協力したいなぁ・・・。

献血のアプリがあるそうなのでこれを機に切り替えました。
すると、翌日には「検査結果が出ました」のメールが届き、アプリから採決の結果が見れるようになっていました。
はがきの時は1週間くらい空いたかな。
翌日って、めっちゃ早い!!!

実はその検査で、2が所が基準値外になっていました。
1つ2つズレているだけなんですが、ビビりますね(^^;

そして、2つとも「たんぱく質不足」からくるものでした。
実は今年の冬にインボディで測ってもらったときも「たんぱく質不足」がありました。

食べてるつもりだったけど、「つもり」は当てになりませんね。
食事でのたんぱく質と、たんぱく質補助食品で間食などをして対策してみます。

こうやって目に見えて結果がわかると、何か具体的に対策してみよう!と思えるものです。
献血は無料の血液検査になりますから、献血できる身体でしたらたまにの献血はおススメです。

こういう検査、簡易的なことでいいので気軽にやれる環境があればいいのに・・・と、常々思います。
献血の検査、検診での検査以外でやろうとすると病院に行くほかなく、ハードルが高いと感じます。
例えばインボディのようなものががコンビニなど行きやすいところにおいてあって1000円くらい払ってもいいのでやれるようになったらいいのに・・・と。

最近は「ベジチェック」といって野菜の摂取量が手の皮膚から測れる機器が大人気ですね。
私も1度やったことあります。

身近なところで健康の可視化、増えてほしい。
科学技術の発展に期待します!

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