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016_4/30 オンライン送別会

今月も辞める人が何人かいて、退職者が多いイメージの某企業よりも、出入りの激しい会社にいます。先月もできなかった送別会、今月もできぬまま…!リアル送別会は落ち着いたらぜひに、を前提に、オンライン送別会を実施。

色んなウェブ会議サービスがある中、みんなの顔が見える場にしたいということで、zoomを選びました。無料会員だと、3人以上のテレビ会議は40分の時間制限がある。でも、制限解除になるよって声もチラホラ聞いていて、何度かテストをしたら、たしかにプレゼントしますって出てきた!!(左下にキモい物体がいるけどこれは私…ww)

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初回のホスト開催の時だけなのかな…?私はこの後の何度かのテストでは、毎回アップデートを求められて、終わりました。結局タイムアウトで別のルームに移動してもらい、それでも時間が足りなくて、別の子に緊急で作ってもらったルームでは時間制限が解除されて、ハッピーな感じで終わりました。無念。この規則性がわかれば準備できたのになぁ…悔しい。(あ、悪い癖がw)

あと、MCってすごい難しい仕事だー。ずっと中居くんすごい、上田さんさすがって思いながら、進行係を担当。会話の遅延のせいで話の腰が折れたり、同時の会話は聞き取れなくてお見合いするし、その後の沈黙も重い…。それでも挫けず仕切る強引さも必要だったかな。BGMがあると、もっとアゲアゲになったかもです。

やっぱりそれぞれの関係性とか、この話題といえばこの人、なんてところまで計算して話を振っていくことが大事かなと。

その他、いくつか気付きを箇条書きで記します。

・参加者は強めの笑顔で、動きは大きく。

・画面を見ると節目がちに。たまにはカメラ目線で。

・よそ見している人を見つけても挫けない心!

・タイムマネジメントと司会は同一人物で!時間配分が肝。

・ラジオにならないように全員に振ったり、みんなで参加できるコンテンツを考えた方が参加した満足度が高まりそう

・スクショはこまめに撮ると思い出になる

・記念撮影としてスクショをするといい感じ!オーバーなポーズが映える

デジタル寄せ書きを画面共有にして、プレゼントが開く〜みたいな動作まで見せられたのは結構良かったと思う。

案外知られていないようだけど、yosettiはURLをシェアするだけで寄せ書きが集められるので、手軽かつ、通常では入手できないような過去のつながりや意外なつながりへも依頼ができるのが利点。

思い通りにやりたいなら、自分がリーダーにならないとね。旗を振る人になれ、と昔上司に言われた言葉を今ふと思い出しました。

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