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コンテンツ制作

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コンテンツ制作者向けのマガジンです。
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#仕事について話そう

プロジェクト管理ツールAsanaを1週間使ってみた

こんにちは。Yuriです。 企業から業務委託を受けて、コンテンツ制作などをしています。 今日…

不適切にもほどがある!を見て、令和の日本について考える

こんにちは。Yuriです。企業から業務委託を受けて、コンテンツ制作などをしています。 同僚か…

コンテンツ制作者は「音声入力」で時短すると楽になる

こんにちは。Yuriです。 企業から業務委託を受けてコンテンツ制作の仕事をしています。今日は…

コンテンツ制作は、モノではなく「体験」の提供

こんにちは。Yuriです。 企業から業務委託を受けて、主にコンテンツ制作の業務をしています。 …

ビジネスパーソン必読書『アイデアのつくり方』

おはようございます。Yuriです。 フリーランスとして企業から業務委託を受けて、主にコンテン…

『ストレスフリーの仕事術』で、1年を振り返る

こんにちは。Yuriです。 昨日上げた初記事では、たくさんのいいねやフォローをいただきありが…

芥川賞受賞作『東京都同情塔』を読み、コンテンツ制作の在り方について考えた

こんにちは。Yuriです。 第170回芥川賞受賞作の九段理江さんの小説『東京都同情塔』を読み、自分の本業であるコンテンツ制作について考えたので記事にします。 『東京都同情塔』芥川賞を受賞した『東京都同情塔』は、ChatGPTを一部使って書いた小説であるということでも話題になった作品です。 東京オリンピック2020で、イラク出身でイギリス国籍の建築家、ザハ・ハディド氏の案にいったんは決まりながら、白紙撤回された新国立競技場ですが、この小説では、そのザハ案をもとに国立競技場