ウマ娘ssプロット

セイウンスカイプロット
・現在シリーズの十年後の貴方に
大まかな話の流れとして
セイウンスカイがトレセン学園を卒業→スカイはグラス、スペと共に日本ウマ娘協会のスカウトとして働き始める。
主な分担として、都心部、近郊部をグラス。地方部はスカイとスペ。なお、スペは地方のもならず、ど田舎の方までいく。
グラスとスペがまじめに業務をこなす中、セイウンスカイは地方の自然豊かな場所でくつろいでいた。しかし、仕事はしている。ペースは遅いが、かなりの逸材を発掘している。
物語はそんな中とある出来事から始まる。
スカイとトレーナーは同じ屋根の下で暮らしていた。
トレセン学園卒業後、スカイはトレーナーについて来て欲しいとお願いをし、それをトレーナーは承諾。(この辺りも物語に入る)
自然豊かな田舎で、二人暮らしていた。(猫がペットとして二匹)
物語は終始まったりな雰囲気で行きたい。
二人のゆったりとした生活から入り、同じ屋根の下で暮らす事でのすれ違いであったり、小さな喧嘩であったり、そんな生活を二人は過ごしていく。
喧嘩は本当に些細な事、洗い物をやったか、やってないとか靴下を表裏反対にして出しているとか、生活態度であったりなど様々。(喧嘩して、仲直りするときは大抵トレーナーから謝る)
元々スカイのトレーナーはきっちりとした性格な為、スカイにはちょいちょい小言を挟む。そしてをそんなスカイもいつまで経っても発展しないトレーナーとの関係に頭をなやませている。


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