ゆら
写真について書いた記事、 写真を載せている記事。
長女のこと、次女のこと、家族のこと。
久しぶりの投稿です。 日々沢山考えていることはあり、感じていることもあります。 言葉で言い表せないような気持ちになり、なんとかしてそれを言語化したい。でも上手くできない。そんなことの繰り返しです。 普段の生活でも、言語化するのが得意ではありません。今の仕事を始めたばかりの頃は、上司に「話の意味が分からない」と言われたことも数回ありました。 「誰が」「どこで」「どうした」から「何」というような簡単な報告なのですが、前置きやら付け足しが多くなってしまい、自分でも軽くパニックに。
自分にとって9月が始まりが、生活に変化を起こすことはもうないのに。 なぜ眠れないんだろうな…
こんばんは。 自分軸で生きることについて、過去をふりかえっていたのですが、着地点を見失いました(笑)。まだまだ自分のことが見えていないかも。かっこよく文章をまとめようとせず、その日に書きたいことを書いていくことにします。 自分はACなのではないかと気づき始め、 理由をちゃんと突き止めたかったのですが、 今のところ、親の影響はあまりないように思えます。 物心ついた時から、様々なことに敏感だったことは覚えています。 人の話声、大きな音、環境が変化すること、匂いや光なども。 し
前回、ざっくりとした幼少期のことを中心に思い出してみましたが、 私には幼少期を色濃く過ごした場所あります。 小学校後半~高校1年生まで通った「少年少女合唱団」です。 物心ついた時から歌が好きでした。 恥ずかしがり屋ながら、音楽で歌を歌う授業が1番好きでした。 ある時友達に、合唱団に入らないか、と紹介された時は、迷わず入団を決めました。 団の先生は、当時で50歳前後だったでしょうか。夫婦で合唱団を立ち上げ、男の先生がメインに教えていました。この先生がとにかく恐い。 上手く歌
最近この言葉をよく耳にします。 自分軸と他人軸。 生きづらさを認め、原因を知りたいと考え始めた頃、私はこの言葉に出会いました。 日々感じている様々な気持ちは、本当に心から自分が感じたことだろうか? 自分で考えて動いてるつもりでも、他人の意見に依存しがちなのではないだろうか? 考えて見れば見るほど、「自分軸」で動いていないということに気付かされました。 空気を読むことが美学だと信じていた学生時代、それはもう、いかに素早く相手の欲しているもの(こと)を気づくか…ということに重
こんばんは。 何年ぶりかにnoteにログインが出来ました。 また、なにか書けたらいいなぁ。