人には人の乳酸菌

こんばんは、布団から手足を出しにくい季節になりましたね。


最近自信を失っている。人に優しくできない。

信用ならない人(話を誇張したりつまらない嘘をつく人)、建設的な会話にならない、会話が成り立たない人……つまり面倒な人への接し方が雑すぎる。

合理主義として生きているからその手の人は自分のライフスタイルにどうしても合わなくて、適当なあしらいをしてしまうこともあるし、話が通じなさすぎるとイライラしてしまって口調が喧嘩腰になってしまうことも多々ある。超よくない。


そう思ってないけど「私が悪かったですね」とかもよく使うようになった。投げやりな会話…


会話の相性が悪い人が家族にいると余計に辛い。

さらに、私が将来自分の子供や旦那さんにこんなふうに接してしまうのかと思うと絶望的になる。私は家族に優しくできない人間なのかもしれない。


そんな時に変な映画を見ると

「あの時優しくしていれば…」(家族の死)

みたいな描写があってもう脳がグチャッとするわけ!


でも特定の人物だけだし全員にそう接しているわけではないから…みんな逆に素敵な話できる人ばっかりだし…と自分に言い聞かせたりするんだけど、やっぱり21年生きていれば数人は会話の相性が合わない人っているよね。

そういう人ってどうやって付き合っていけばいいんですかね…適度な距離感がほしい。というかせめて家族なんだし変な嘘つかないでほしいワケ…



優しい人間って本能から、下心から、信頼から…いろんな種類があるけど、やっぱり自然とそういう振る舞いができるのが理想だわ。みなさん厳しい社会で生きているから、グッと本音を堪えて妥協で優しくなることが多い人生だとは思いますが、自分にはゲロ甘でいきましょう!

私は明日、カフェでオムライスを食べようと思ってます。


人に優しくできる人間になりたいけど、それって心の余裕があるからこそ出来ることだと思う。余裕をどのように手に入れるか、私はやっぱりお金なんですね〜お金があればなんでもできる…自分に投資するのが好きだからね…ショッピング。


一人暮らし早くしたいな、ただの実家暮らしに飽きたわがままな子だと思われてそう。ご想像にお任せしますわ。

人には人の乳酸菌、家庭には家庭の事情。心よ…強くあれ。



そろそろ明るい記事書きます(笑)いつも読んでくれてる人はありがとう。大謝罪💪!!


またね

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