揺ら揺ら

30歳社会人。複雑性PTSDで精神科に通院中。金融、デザインを経て福祉の仕事をしていま…

揺ら揺ら

30歳社会人。複雑性PTSDで精神科に通院中。金融、デザインを経て福祉の仕事をしています。関心事はデザイン、写真、カメラ、ダイエット、美容、恋愛、心理学など。シンプル、ミニマル好き。

最近の記事

2024/3/25の精神科通院【世の中的な正しさにとらわれなくていい】

心理士さんとの面接患者より 親からバレンタインに贈り物が届くのが嫌。対話とか、本当に私が望んでいるものはくれないのに。 心理士さんより 親に対して「やめてほしい」と伝えるのはあり。 考えるのがしんどいなら考えるのをやめるのもひとつ。 複雑な感情を見ずに過ごすことは良くない。「こんな気持ちなんだなと」と味わう。 「希望を聞いて」「送る前に連絡して」と言うならお互いwin-win。 どうなることが自分が望んでいることか。生きやすさが大事。世の中的な正しさにとらわれな

    • 2024/3/15の精神科通院【仕事以外は落ち込んでいるのは病的】

      心理士さんとの面接コーピングと回避行動は似ている。しかし、自覚した上で行うかどうかの違いは大きい。 心理士は患者の言うことを評価しない。なんでも話していい。 先生の考え方は「辛い気持ちと同居すること。」「辛い気持ちがあってはいけない、排除しないといけない、という考え方にアプローチすること。」 先生の診察初診で複雑性PTSDと言われたのに診断書が双極性障害となっていたのは、CPTSD、DBTでは自立支援医療の対象とならないため、CPTSDによる情動調整の困難さの部分をクロ

      • 2024/2/27の精神科初診【複雑性PTSDと思っていたら複雑性PTSDと診断されました】

        気分の落ち込みが激しい現状や、過去のこと、自分なりの見立てを紙に書いて、診察前に先生が目を通してくれるシステムだった。 自分の内面の悩みを伝えるのは慣れない。 これまで家庭でどんなことがあったかを伝えた。先生から、複雑性PTSDと診断された。見立て通りだった。 基本的に人のこと信頼してない。だから僕たちがロールモデルにならないといけない。と言ってくれた。すごくいい先生だと思った。ここで頑張ろうって思った。 時が経ち、メモもとってなかったから他のこと全然覚えてない。けど

        • 絶対に恋人に言ってはいけない元彼の最低な発言リスト

          この記事は、2020/4/24に執筆し下書きに保存してあったものを発見したために、4年後に加筆修正を加えて更新したものです。 もう少し粘ったらいける気がする 初めて彼が求めてきたときに私が拒んで抵抗しまくっていたときに言った言葉。というのも、私は恋愛経験が本当になく、彼が初めての相手でした。もちろんお付き合いするということはそういうことも込みなのは分かっていたし、私自身経験ないこともかなりコンプレックスに感じていたから、出し惜しみするつもりも全くなかったのですが。  それ

        2024/3/25の精神科通院【世の中的な正しさにとらわれなくていい】

          生まれてはじめての在宅ワーク前夜

          私は今とてもワクワクしています。 みなさまご存知の通り、先日緊急事態宣言が発令されました。私はその中の地域に住み働いています。明日からついに在宅ワークをすることになりました。そしてこれから勤務時間も普段より2時間半短縮されることになりました。私はこの状況とこれからの未来にとてつもなくワクワクしています。 在宅ワークになることで5時間浮くまず、勤務時間が短くなります。朝は1時間遅く始業、夜は1時間半早く終業となります。さらに、勤務時間の前後で平均1時間前後は残業しているので

          生まれてはじめての在宅ワーク前夜