文ステDA東京3日目(9/21)
この記事は『舞台 文豪ストレイドッグスDEAD APPLE』の全通メモおよび感想レポです。
ストーリー・演出・セリフ・小道具・舞台装置等に至るまで、とにかくネタバレにご注意ください。
進行の順番はなるべく整理してますが、少しバラけてます。
たまに編集します。
大阪公演1日目の記事から後の各公演で気づいたことやアドリブで変更されたセリフなどをどんどん追記していきます。
つまり回を重ねるごとにどんどん増えていきます。
(数字)はその公演で気づいたことや、アドリブ等のメモです。
(東京公演限定のお見送り挨拶メモはそれぞれの記事にて紹介中)
*は、小説『文豪ストレイドッグスSTORM BRINGER』を踏まえた上でのオリジナル台詞をメモしたものです。
売り切れが多い様ですが、お持ちの方は観劇前に読んでおくことを強くオススメいたします。
東京
A列は無し。B列はフェイスシールド着用、上下手それぞれ端の2〜4席は封鎖。
2階席俯瞰、奥行きを感じながら立体的に観えました。(9)
↪︎ただし、スピーカーが遠いので音が少し小さく、演者が舞台袖へ捌ける時の足音などがよく聴こえてしまうデメリットあり。
OPキャラクター・異能力紹介なし
敦くんの「太宰さん知りませんか?こういう人なんですけど〜」という流れは観客には向けず、舞台上のみ
【敦アドリブ】太宰を探すシーン
太宰さんの特徴
↪︎「包帯を巻いている」(2・4・7・9)
↪︎「ボブ?ショートボブ」(3)
↪︎「10頭身」(5)
↪︎「スタイルが良い」(6)
↪︎「11頭身」(8)
(ここアドリブだったかーーーっ!!!💦1日目覚えてないごめん)
「飛んでっちゃった。飛んでっちゃったぁ…」
↪︎大阪初日のあたりでは、「飛んでっちゃった…飛んでっちゃった!?」って少し驚き気味だった気がする
(客席に向けて「お久しぶりです!」と挨拶されると思わず手を振ってしまう中田🤗)
小道具にクレープがある!!!(3)
(文ステ三社鼎立を参照☆)
太宰さんが中央に出てきて何をしているのかと思ったら解毒剤を口に含んでいるシーンだった(3)
お薬ちゃんと観客に見せてた
(墓参りやバーのシーンは無し)
まさかの澁澤と敦の再会(!?)シーンがスタート
退屈な人間のお話
澁澤龍彦として機械的に喋ることができる村田さんすげえ
トラックに轢かれそうになったおばあちゃんを助けてくれた優しい人
戸締りと火の始末に注意してくれる親切な人
澁澤さんの言葉に「ハァ?」と声が裏返ってしまう敦くん愛おしい(5)
鏡花ちゃんが敦を見つけて小走りに近づいてくるの可愛い
芥川龍之介と中原中也の絡みがとにかく多い
(全編通してなんか多い。こんな絡んでたっけ!?)
澁澤の動向を監視するポトマ組よく絡む
大阪初日の芥川は「澁澤、龍彦…っ!?」と驚いていたけど、そのあとは「澁澤、龍彦……?」と知らぬ人の名前を聞いた言い方になってた。
資料を読みつつ、過去の異能者連続自殺事件について説明
鏡花ちゃんも初日「(澁澤の写真は)その中に無かった」と決めつけてるような感じに聞こえたけど、そのうち「その中に無かった…?」と敦へ問いかけるような言い方になった。たぶん。
双眼鏡の向こうに澁澤を見つけた芥川が太宰の手刀により気絶。
通信機あったんですね。踏んでた(7)
バイオリン担当フョードル・ドストエフスキー🎻
(何故だ。何故バイオリンを弾きながら登場したんだ。カフカ先生教えてくれ。)
骸砦組集合。(真っ白だぁ絵になるなぁ。)
3人が椅子に座るとき、フョードルだけはマントを広げずに内へ入れていて堂々と表には出ず裏でひっそり動く小動物の鼠というキャラクター性に合ってるなぁと感じた。袖へ捌ける際も常に猫背気味(前を向いて堂々とは歩かない)で良い。(9)
フョ「一番気の毒なのは〜」「全員、死ぬのですから」でのBGMカットアウト・赤ライト→舞台奥暗転(手前ブルー)が綺麗。気持ちいい。
その後、澁澤がファッサァとマントを広げて椅子から立ち上がる動きも中心であり余裕のある者って感じがして好き。
雷異能者vs芥川龍之介
(雷異能者:映画では龍頭抗争中に太宰と中原が敵対した相手に似たもの。舞台では澁澤の操る異能力として登場。仮面が再現されていて分かりやすかった)
今作もよくまわるあくたがわバブのすけ
それを助けに入る中原中也
ジャンプ着地時に曲げた膝が美しい中原中也
(2公演目だかに一段飛ばしで降りてたのかっこよかったんだけどな無くなってしまった)
この件をボスに一任された中原中也は、芥川に太宰の殺害を命じる
「太宰さんがそんなことをするわけない」と笑っちゃう芥川
(ここの笑い方、芥川らしくも相手が上司である中也に向けてのものだから抑えていつつも内心では信じられないと馬鹿にする(?)感じで好き)
中也「太宰を理解することは誰にもできないと理解っている」→まじそれな。
太宰さんを取り合ってマウント合戦するんじゃありません!
芥川「異能を取り戻し、貴方も倒す」
中也「任せたぞ」→信頼感〜〜〜!!!!
*ポトマ組会話中にアラハバキに関するセリフあり。「大きすぎて霧程度じゃ離せない」「分離しちまったらそれこそ横浜が終わり」など追加セリフ。パンフのインタビューでも映画から舞台までの3年間に中也の過去が明かされたりしたので〜と書かれている通り、ストブリ前提の話も盛り込んでる。
映画ではかなりビビりながら霧の中へ捜索に行ったけど、舞台はかなり勇敢に立ち向かってる敦。(映画を見直してかなり驚いたシーン)
分離した異能の虎に襲われる敦と鏡花
(大阪2日目に破損していた虎のシルエットを映すビニール(小道具)が新調されていて安心した6公演目(東京初日))
そこへ助けに入る芥川
マフィアの隠し武器庫で銃を貸してくれる優しい子
面倒見の良さそうな文ステ芥川
(兄貴分って感じ?)
ドラコニアルームにご招待〜
田淵さんの太宰さんすきDAの雰囲気に合ってる
(舞台DAの太宰は全体的にシリアス担当なので田淵さん合ってるなぁという印象を受けた。あと、少しエロい笑)
「にゃあ〜」が公演を重ねるごとに可愛くなっていく(6)
結晶体がとんでもなく綺麗。
(映像ではないから表現できないとはいえ、小道具を回転させながらそこへライトを当ててキラキラ輝かせ「美しい」と思わせる表現力がすごい)
【敦アドリブ】ポートマフィアの地下通路
チェーンを回転させて通る芥川に対して
↪︎敦「くぐれよ」(3?・6・8・9)
↪︎敦「お前(芥川)、どんな感情してんだ?」(4)
↪︎敦「お前(芥川)、無駄に回ってないか?」(5・7)
建て付けに嫌われるあちゅぴ(1・3)
↪︎敦「意志を感じる」(2・5)
↪︎敦「意志を感じます」→敬語になった!(6)
↪︎敦「(ちょっと(9))びっくりしました」(7・9)
↪︎敦「僕、何かしました?」(8)
鏡花ちゃんを取り合う敦と芥川
クイズ!鏡花ちゃんの好きなものは!?
敦「豆腐とうさぎが好き!雷は嫌い!」
芥川「ハエと犬が嫌い!お化けとアジサイが好き!」
鏡花ちゃんを取り合ってマウント合戦するんじゃありません!
何かを言い返したい敦
↪︎鏡花の顔を覗いたり、アンサンブルさんに「何かない?」と小声で助けを求める
敦「お前(芥川)は、負けず嫌い!」
↪︎「お前は負けず嫌い。」→言い切った!(9)
芥川「腰抜け!」
「いつも同じ服着てる!」
「毎回洗っている!」
「寝る時もその格好なのか…?(引)」
*芥川「鏡花の師は世界最高の暗殺者」(うろ覚え)
鏡花が携帯を使おうとしたところに手を触れて芥川が制止。
それを見た敦が自分で自分の手を触れて「(触った!?鏡花ちゃんに!?!?)」と動揺した後、2人の会話を聞いて「なんだか、仲良いな2人とも」としょぼくれるシーンめちゃくちゃ可愛いし、「(そんなことない!!)」って敦の元へ駆けていく鏡花ちゃんも可愛いし、このシーン大好きです。3人の(ちょっとした裏の)関係性が分かりやすい。
夜叉白雪戦
携帯電話から自分の異能が殺したはずの母親の声が聴こえてきて、過去の顛末を知るなんてそんな悲しいことある!?
夜叉白雪役がアンサンブルさん男女で一振りずつ刀を持っててパパママみあって泣ける
(舞台だからこそできる表現だなぁ。『鏡花の両親はいつも側にいる』)
過去を知り、夜叉白雪を受け入れた鏡花。携帯電話を握りしめ「夜叉白雪!」と自らの声と意思で呼んで「私たちの敵を倒しなさい!」と夜叉を信じた瞬間、熱い。
ミッション!芥川と手を繋ごう!?
霧の中で迷子にならないよう、みんなで手を繋いで進もうとするが、芥川とは手を繋ぎたくない敦。
鏡花「私が(芥川と)手を繋ぐ?」
↪︎ここ、各公演で少し敦くんの反応が変わって面白い。(こういう生身だからこそ生まれる瞬間があるから舞台を一回しか観ないのはもったいないと感じてしまう、、)
敦の「え?…え゛!?(かなり素の声)」と驚いてドン引きするセリフめっちゃ好き。回を重ねるごとにどんどん嫌そうになってく(9)
※その前の、芥川が鏡花の手を掴んでいたシーンがあったから、余計に動揺する敦がバチくそ可愛い。男の子だ。
何か間違いがあったのか分からないけど、鏡花ちゃんがもう一度「私が(芥川と手を)繋ぐ?」というアドリブ。(おかげでマイク入ってなかったな)(9)
そして尻尾を掴みに行こうとしたのに、羅生門に拉致られる芥川
羅生門戦
羅生門ちゃんが可愛い
(人が動かすだけで感情がよく見える。怒りや嫉妬)
太宰に出会った時などの回想で芥川ではなく異能力の羅生門が動くことで、異能力とは自分自身の心である表現。分かりやすい
ドラコニアルームに侵入する太宰とフョードル
部屋の鍵が物理では無く異能
(むしろ映画を見直して物理だったん!?と驚いた)
太宰「つっかれた〜」可愛い
(フョの前で少し寛ぐ姿が可愛いがいかんせんセリフの言い回し(抑揚かな)が独特でエロい田淵さんの太宰治)
澁澤に刺され毒に侵される太宰「気持ちいいじゃあ、ないかぁ…」→エロい
↪︎「じゃない、かッ……」って苦しがってたなぁ好き。(7)
↪︎「じゃ…な゛い゛、か……ッ」みたいな表現になってきたぞ(8)
【9公演】
小道具散らばしたーーーーーー!!!!(偽異能の中に入っていたヒラヒラ)(9)
3人でいると会話が弾むなぁ!!→本当か?
【敦アドリブ】エレベーターで地上へ向かう3人
寝る時も同じ服なのか聞かれる芥川(1・3・6)
↪︎自分で髪を切っているのか聞かれる芥川(2・4・8)
↪︎ずっとポッケに手突っ込んでる(5・9)
↪︎敦「お前(芥川)、横から見ると鼻高いな」
(ポッケって言うあちゅぴ可愛いね)
鏡花ちゃん「むかしむかしあるところに…」
【9公演】
落ちていた小道具を拾う敦
「何か落ちてるぞ」「関係ないものかな」(ヒラヒラを丸める)「投げとこ」(舞台袖へ投げ込む)「どっかいっちゃった」素晴らしいアドリブ力!!!!!!!!!!!!!
かなり舞台手前に落ちてしまったのでカーテン後ろで誰かが拾うこともできず、でもそれをエレベーターシーンというアドリブができるタイミングで、しっかりセリフを喋った上で回収した鳥越くんに思わず静かに拍手した
THE社交ダンス太中💃🕺
(ここでようやく龍頭抗争回想シーン。織田作が子供を助けるシーンや中也バイクシーンは無く、代わりに双黒ダンスで澁澤の元へ辿り着く表現)
宝石をカチャカチャさせる澁澤龍彦(4)
蹴りが美しい中原中也
(左足で蹴った後、しばらく空中に浮かせて軽く肘を乗せているのがまさに「中原中也」といった感じ。)
↪︎バランス崩したの初めて見た(6)
再び異能の虎に襲われる3人
異能力を取り戻した芥川と鏡花が応戦する
鏡花「異能の使えないあなたは私が守るッ!」
衝撃的すぎるセリフで思わず「キッツ〜!?」といってしまいたくなるほど。
特務課に乗り込む中也。拳銃のトリガーだけを取るなんて芸達者すぎません?手先器用か。
辻村ちゃんが可愛い
今ドキ!リモート坂口安吾!
(これ考えたなぁ!って思った。中也の「今風だな」みたいなアドリブに近いセリフも良い。(アドリブではない)安吾のセリフの時だけ映像にノイズを入れる演出(一手間)で尺も自由自在)
*「魔獣ギーヴルを退けた貴方なら」という安吾のセリフあり
1時間23分頃
ダンス担当フョードル・ドストエフスキー🕺
(さすがにちょっと見慣れてきたかもしれない。キレが無かったのかな(3))
ここさぁ、もう「龍こそが混沌たる(?)異能本来の姿だ」ってあたりのセリフから歌ってるよね!?(6)
4日間観ていなかっただけでこんなにも私を興奮させてくれるフョードル・ドストエフスキーを愛する(6)
☆中原中也とDeadly Drive
(とにかく展開が熱い!!!!舞台のここ大好きすぎてここ数日は中原中也を見るたびにDeadly Driveが頭の中で流れている(6))
空を飛ぶ中原中也
なかは、ら
中原中也が飛んだーーーーーーーーー!!!!!
帽子が一番遠くまで飛んだ5公演目
(飛び降りるシーンの表現はどうなるんだろう?って気になってたけど、スクリーンに龍や雲を映したり、風の音も出したり、最終的にはワイヤーアクションとプロジェクションマッピングを使って上空から攻めるシーンを表現してた。なるほど)
背景の月に映る中原中也の影がかっこいい(3)
(中央席だと影が見えないかも)
↪︎東京、影がズレてるかもしれない(6)
映画ではとても静かで中也の死を覚悟した決死のダイブだったけど、舞台では戦地に赴く戦士の姿って感じでめちゃくちゃ熱い。
めっちゃ回る太宰治。
舞台上でもあまり目を開いてなかった。
ここでしか使用されない包帯の小道具たちが宙を舞う(?)太宰の姿を表現
中也「だぁざぁいぃーっっっ!!!」
(信頼感核爆弾を投下するな死ぬ)
↪︎そろそろ「太宰」と何度言ったか数えたくなってきたので明日数えます(8)
くるっくるっくるっ・・・ピタッ
↪︎(記憶違いだったら申し訳ないんだけど、ここ短くなったかもしれない。(2))
↪︎そんなことはなかった(3)
↪︎お前、無駄に回ってないか?(5)
全てを持っていく太中の例のアレ
(観客席から一斉に取り出されるオペラグラスたち)
膝に頭をもたれてて思わず「膝枕か?」(3)
ちょっと乱暴に中也の頭を引き寄せる太宰(4)
↪︎「白雪姫を目覚めさせるにはちょっと乱暴だったね」→「だったかな?」から変更された?(7)
*「ここは特に霧が濃い」「アラハバキすら分離しかねない」という太宰のセリフあり。
1時間30分頃
しかし更に上をゆく、ダンス担当フョードル・ドストエフスキー🕺
お前、どんな感情してんだ?(4)
(敦くんのアドリブのせいで中田の頭の中はひたすら「お前、どんな感情してんだ?」でいっぱい(4))
中央で観ると余計に開脚が目立つフョードル・ドストエフスキー、お願いだからそんなに股を開かないでくれ笑ってしまう(5)
『トモダチ』だもんね💗
無駄にかっこいいフョードル・ドストエフスキーと罪と罰
(罪と罰がこんなに存在感を出してくれるとは思っていなくて、映画を見直しているときはとても寂しく感じた(6))
(罪と罰をやってるのって、ウェーブ髪のアンサンブルさんかな?初日の閉幕で舞台袖に捌けるのを失敗しちゃった方かな?めちゃくちゃ推しです)
特異点澁澤が回を重ねるごとに狂気じみていく(3)
(「ようこそお客人」から後のセリフ)
↪︎特異点になる前から少しずつ狂気じみてきた(6)
過去の澁澤と敦のシーン
「いつだって少年は生きるために虎の爪を立てるんだ」
過去に向き合い、虎が自分自身であることを受け入れるシーン、虎と同じことを考えてるってセリフめっちゃ好き。
このあとの院長先生が「隠しておく必要も無かったかな」って敦の成長を見守るシーンが、院長先生の事故死の話と重なって悲しくなった。先生はいつでも見守ってくれていたんだよね。
☆中島敦とReason Living
歌詞とのリンクが一番熱いところ。
(しかし私の頭の中では安吾が写真を眺めていたり、太宰が一人でルパンを訪れていたり、織田作に撫でられていたり、次の就職先を探していたりした)
(イントロからのサビで暗転せずSEが入って違和感がやばい中田(2))
芥川「遅いぞ!」がはっきり聴こえると愛を感じてしまう
「3人で力を合わせないと僕らの街は守れない」
舞台は特に敦・芥川・鏡花の3人1組にフォーカスが当てられていたから、余計にこの3人まとめて愛おしい。
中原中也と芥川龍之介の絡み再び
人差し指一本で呼びつける
(やられたい)
食い気味になってきた芥川龍之介
「不機嫌だn「いいえ」「根に持ってんのk「全くそんなことは…」(3)
(ここの2人めっちゃいい)
(4公演目は食い気味ではなかった)
(5公演目は二言目だけ食い気味になってた)
敦「幾分か素敵だと思いますから」
それを聞いた太宰が、織田作の太宰にかけた最期の言葉を思い出す。
(ルパンの入り口を潜る音で『黒の時代』をひっくるめて表現してきたなぁ)
↪︎え、涙目で鼻啜った!?!?(6)
↪︎鼻は啜ってなかったけど涙目(7)
↪︎めっちゃ鼻啜ったし、そのあとの吐く息までよく聴こえた!こっちまで泣いてしまうよありがとう(9)
【敦アドリブ】次の任務へ向かう敦と鏡花
乱歩さんはねるねるねるねをご所望(2)
↪︎ブタメンをご所望(3)
↪︎わさび太郎をご所望(4)
↪︎丸いプチプチの占いチョコをご所望(5)
↪︎「おやつは70円までですよ!」(6)
↪︎「おやつは30円までですよ!」(7)
↪︎「おやつは20円までですよ!」(8)
↪︎「おやつは40円までですよ!」(9)
(ここにアドリブ入ると思ってなくて1日目の敦くんセリフ忘れました)
エンディングでストーリーをまとめつつ、
キャラクターと異能力の紹介
拍手入った!(4)
夜叉白雪の紹介ってお母さん出てたっけ!?!?(4)
罪と罰役の人、女性だ……かっこいい。(3)
敦くんだけ名前と異能力が月に映る形になっていて綺麗だった。そうだ君が主人公だ
(カテコあるけど、全員揃ってみたら主要人物7人しかいなかったことに驚く。三社鼎立が多すぎたんだきっと(1))
【9公演お見送り】
芥川がポッケに手を突っ込んだまま1人残る
「このあとマフィアの構成員が規制退場のアナウンスをする。従ってさっさと帰れ」(うろ覚え)
鏡花登場
芥川「何をしにきた」
鏡花「お見送りしにきた。「ありがとうございました」」
敦登場
芥川「人虎!!」
敦「芥川!!」
2人して鏡花ちゃんの好きなもので釣って一緒に帰ろうとする
敦「鏡花ちゃん、あっちにクレープ屋さんあるよ!」(どちゃくそ笑った)
芥川「鏡花、あちらにお化け屋敷があったぞ」 などなど。
そのうち舞台奥へと移動する鏡花
追いかける芥川と敦
鏡花「(客席に向かって)ありがとうございました」
鏡花、舞台袖へ捌ける
追いかけようとする芥川・敦
「ついてくるな!」「僕もこっち行くんだよ!」(うろ覚え)(とにかく可愛い)
なんだかんだと言い合いつつ、敦が「ありがとうございました」とお辞儀をすれば、隣で釣られてお辞儀をするバブがれ(ここの敦のお辞儀のタイミングが完全に大阪人だった……鳥越くん好き)
2人も捌ける…………と思ったら、芥川に押し出されたのか敦だけ転びながら舞台上へ
敦、客席に向かってお辞儀をして捌ける
昨夜、ようやっとアニメ3期を見ました。
共喰い編はDEAD APPLEを前提に進んでいたため、新たなフョードルの表情が見られて満足です。
めっちゃ仲良しやん砦組。
このまま文ステの共喰いも是非、観たい。セツナの愛で踊る岸本フョードル・ドストエフスキーが観たい。
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