コロナワクチンの薬害と副反応

ほんの一部です。国は因果関係なしとし、認められていません。ワクチン接種での副反応、副作用、後遺症としてたくさん被害が出ています。

発熱、頭痛、下痢などなど数え切れません。
妊婦への接種も認められてどんどん接種が加速しています。流産死産は0だという国からの内容には
不信感ばかりが目立ちます。
まずアナフィラキシーショック。これは接種後すぐ起こる反応です。すべての方に起こるわけではありませんが一定の方に起こります。何らかのアレルギーを起こし最悪は呼吸困難を招きます。
すぐに処置すれば問題ないとしていますが、よく考えてみて下さい。妊婦さんは人一倍体調の変化や薬、食事まで赤ちゃんのことを考えて生活してきたはずです。もしワクチンを接種し、アナフィラキシーが起これば処置としてアドレナリン投与をすることになります。それでも状態が良くない場合にはステロイド治療しないといけない状況になりかねません。それもすべて含めて国は安心安全ないワクチンだと発信していることに違和感は無いでしょうか?
赤ちゃんとお母さんは一心一体です。お母さんが食べたものが血液となりその血液で栄養を胎盤を通して送るのです。ワクチンの成分は赤ちゃんに届かない問題ないというのは事実なのかは私は疑問を持ちます。

それでもコロナワクチンを接種するという選択をお母さん1人ひとりがよく考えて接種を考えて下さい。4枚目の写真はお母さんが接種した後、授乳した赤ちゃんの皮膚です。母乳は血液から出来ています。普通に考えて赤ちゃんに英気のないわけがないと私は考えます。
何故国はそこまでしてワクチン接種を勧めるのか。まさか国が危ないワクチンを国民全員に射たせたいわけがない。始めはそう考えますが、テレビなどのメディアからはワクチンの安全性しか発信していません。

日本は薬害と闘ってきました。
何件もの薬害があるのをご存知でしょうか。
最近で言えばHPVワクチン、子宮頸がんワクチンの被害です。推奨している国は危険性は一切言わず性体験前の女子への接種を勧めておりました。
接種後神経症状や失明などが起こっても気のせいなどと医師に診断され、結局国はまだ薬害を認めてはいません。他の国では中止している予防接種も何故か日本では推奨している。こんなことが多々起こっています。

このコロナのワクチンも同様に、危険性を全くテレビで報じなくなりました。はじめは集団免疫が出来るから。集団免疫が無理だとわかれば重症化を防ぐ。実際、高齢者の重症化は防げているのかもしれません。デルタ株では感染力は上がったが死者は増えていませんから。 

でも若い方たちへの接種は先々未来で起こりうる副作用と比べたらワクチンの危険の方が上回るといいます。もともと10代の方達の死亡者はいなかった。大阪で1人亡くなられましたが元々の基礎疾患で救急車で運ばれ検査結果でコロナ陽性が出たためコロナ病棟へ入院されました。他の病気で運ばれてもコロナ病棟?元々の基礎疾患を専門の病棟で診ていただければ回復したかもしれない。でも結果はコロナ死亡になってしまう。
違和感ではないですか?

口の中にウイルスが数個あるだけで陽性になりコロナ患者となる。例えば交通事故でなくなり後に検査でコロナ陽性が出てもコロナ死亡者にカウントされる。反対にワクチン接種し数時間で亡くなってもワクチン原因にはなりません。
この矛盾と私は常に自問自答しながこのおかしな社会を元に戻したいと考えています。
何か国に国策があるのでしょう。世界中で同じように死者がカウントされワクチンパスポートが義務化私ワクチン接種強制となる。
調べ出すとおかしな事ばかり。

コロナワクチンの闇に気づいた方から発信していくことがおかしな社会を変えるきっかけになればと思いnoteを始めました。

ワクチンの副反応をメディアは短期的ないことしか発信していません。ワクチン接種を進めるためには表に出してはいけない事実だから。

ワクチン接種者の脱毛。発疹、皮膚疾患、授乳による赤ちゃんの発疹。色んな副反応があり医療費も実費となりすべて個人で負担しなければなりません。
長期的な副反応としては自己免疫疾患、癌、不妊などが挙げられています。
河野大臣からはすべてにおいて全くない、死者も0だと。沢山の方が亡くなられても国に申請する手続きが相当大変で医師も協力的ではありません。
ましてや職域接種でモデルナの接種は担当の先生もいないわけです。そんな面倒を買って出る医師は少ない。 
すべてデマだと片付ける国、おかしいと思いませんか。自己免疫疾患や癌は医療費がとても大きいものとなります。それで儲かるのは製薬会社と医師ということになるのではないか。

長くなりました。
Twitterやインスタでもワクチン副反応やなどで丹念に検索すると色々出てきます。一切テレビでは報道しないしない。いつまでつづくのでしょうか。

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