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由快ゆっぴのすきなもの(2)〜感謝〜
わたしのすきなもの(2)〜感謝〜
一日の朝から終わりまで、感謝できることを挙げてみましょう。紙に書いても、スマホのメモ帳に書くこともできます。
ハート瞑想などで内省し、自分を慈しむ時間を創造しましょう。
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具沢山になった味噌汁のように人生って
最近は、よく気づくようになりました。ようやく?
ふと目覚めて夢の中で暗示されていたり、啓示を受けたり。そこから行動したり。そしてよくメモを取るようになりました。
スマホの中に、メモ帳アプリが増えていきます。
幼児療育の現場や介護施設で勤務する日々の対話の中では、気づきがもう秘宝のようにザックザク!
そういえば「ハムナプトラ」シリーズが大好きだったな。今オンラインで聖書の学びを受けているのか、中
「私の全てを、世界と惜しみなく分かち合います」閃きプロジェクトのスタート、お祝い。
▶︎ひらめき目前のおまじない
6月19日、マイバースデーの自分へのギフトとして「ネトラバスティ」というアーユルヴェーダの目に油(ギー)を入れるトリートメントのセッションを受けてきた。
白いのは小麦粉。グルテンフリーがいい方は米粉で作るらしい。
目は全く新しい光を受け入れた後に、今まで見ていなかった、知らなかった世界が私そのものを包み込んでくれた。それって日本語で目の前とか、目前とか云うけれど
この宇宙とダンスダンスダンス、お誕生日。
イエーイ由快ゆっぴさん34歳が来たぜ!
でも「産まれた日」だから「お誕生日だから祝わないといけない」とかないんだ。ただ、全く新しい冒険の1日。宇宙の中の地球の中の日本という国の中の東京という都市にて、ボディとエナジーを伴って、産み落とされた日。
▶︎そこで出逢うのは、「人間」たち。「男の人、女の人」たち。
力強く「お誕生日おめでとう!更なるご活躍を期待しております」なんて何年も逢ってない思い
エネルギーワーカーが、SATCを鑑賞した。【愛の家族】について
愛のカオスを与えるおんなの人、由快ゆっぴです。
でも、愛って何だろう?愛の人ってどんな人だろう?どんな愛が好き?からだとこころを扱うお志事をしている私なのですが、愛という言葉を発することが億劫で、長らく他の言葉を代用して発言していました。愛って、愛の中に魂が居ることや、今、今、今、今、の中に居ると発揮する愛もある、という氣づきは何となく持っていました。
そして、「私たちは愛されながら産まれてき
うれしい、たのしい、大好き!の事変
私が好きな「お金になる方法」という本がある。その本は、お金に関する13の質問に自由なイマジネーションで答えていったり、お金に関するチャネリング(降りてくる)についてのクラスの文章がある本だ。
「お金は〜であるべきだ」「お金は〜だということ」という、学校や経済からの常識と言われることからは離れ、魂から自分が求めているもの、自由の中で創造された言葉、潜在意識からパッと思いついた言葉などを、問いかけの
潜在意識でLINEスタンプを作りました
こんにちは世界。由快ゆっぴです。
ヤザガクみたいなクリエイティブ系の高校に通って、情報デザイン電子オタク系の6番目の美大出身なので、イラレとフォトショは人並み以上に使えます。なんだかんだ10年近くデザインソフト触ってます。でも、デザイン系の仕事には就きませんでした。きっと自分の思考じゃなかったからでしょうか。
それに氣づき始めたのはLINEスタンプを作り始めてからでした。
由快のロゴは私が作
願いを手放したら、夢は叶う!
「知的障がい者の人たちとダンスをしたい」その願いはダンスカンパニーを作らなければ叶えられないジャッジがあって、ただの淡い夢だと思い込んでた。
こんにちは世界。由快ゆっぴです。
現在32歳の私は18歳からダンスの世界に入った。コンテは早々とお別れして、舞踏という1950年代の日本で産まれたアンダーグランドと云われる踊りを繰り広げていた。舞踏とは一番永いお付き合い。20代中盤に入ってからはベリーダ
物質+循環÷創造=お金ってなあに?
私はお金のことが大好き。お金は、私のことをどう好きでいてくれるかな?
こんにちは世界。由快ゆっぴです。
2011年に南房総に移住してから1年間は、全く収入が無くてもどうにか生活をしていた。打ち明けると、25歳にして親から月8万円の仕送りを貰わないと生きてはいけなかったけど。でも、親は私に大きくなるまでお金のものの見方を壊さないように与え続けてくれた。お金に関して、子どもに「豊かであるよう」に設
世界の平和はあなたの内にある
こんにちは世界。由快ゆっぴです。
私は今日、私を喜ばせることを選択します。
私は、3.11を機に人生をがらりと変えた。それは私の中で新しい選択。それまではテルミンダンスパフォーマンスや空間造形で活躍したり、個性のある飲食店、ゴールデン街のいくつかの店で働いたり、美術モデルをしたり、大好きな男の人たち(笑)に囲まれて生きていたのだけれども。ダンナ師(当時彼氏)との「東京よりきっと暖かい南房総へ行