2021年バブル新時代を乗りこなす考え方

どうもゆうパパ(@YUPAPA001)です😊
いつも僕のNoteをお読みいただきありがとうございますううう✨
え？オマエの面白くもなんともないNoteなんて読んでないわ！って？

もう！照れ屋さんだなあ🥰(殴)

今回のNoteも面白ければスキをくださると励みになりますので
是非、いいね的なやつをポチって押して僕を応援していただけると
嬉しいです！嬉しいんです！(お約束)

さて、2021年も早くも1ヶ月が過ぎようとしていますが皆様どのようにお過ごしでしょうか？僕は毎日たっぷり9時間の睡眠を取っていることもあってお肌ツヤツヤの毎日元気マンになっております💪
いやー寝る子は育つってね！あれ？おかしいな。190センチの超イケメンの僕はどこに...。

今回のNoteは前回のお正月に書いたNoteの続編のような立ち位置として、これからいよいよ始まる世界のバブル相場をどうやって乗りこなすのか？
投資をこれから始めたい方は何から始めればいいか。投資を既におこなっており、資産形成を加速させたい方は何に気をつければいいか。投資を始めないことによって投資を始めた人とどのような差が付くのか。
などを僕の勝手な所感でどんどん書いていこうと思います。

僕の所感ですからね！絶対じゃないよ！揚げ足とかやめてね😂

では早速はじめていきましょう！

１．バブル新時代到来の予感

2021年も結局経済の中心はどこになるかといえばアメリカ🇺🇸であることは間違いないでしょう。もちろん中国も外せませんが今年はなんといっても

「バイデン新政権の船出」となっています！

彼の繰り出す政策が既に発表されていますが合計1兆9000億ドル(約200兆円)の経済刺激策が実施される見通しとなっています。

・国民1人あたり1400ドルの追加現金給付
・失業保険の週400ドルの上乗せ
・検査の充実に500億ドル、ワクチン接種に200億ドルを充ててウイルスの拡大を抑えることで経済の活性化を図る。
・子育て世帯への減税
・公約だった最低賃金の時給15ドルへの引き上げ

このあたりを中心とした経済刺激策が発表となりましたね。
これによって、アメリカには大きな資金が投入されるということになります。200兆円っていくらなんでしょうね？もう規模がわからないですよね笑

ただ、ここでポイントとして理解してほしいこととしては

「世界でめちゃくちゃ既にお金を投入しているところに更にお金を追加で投入していくということ」

世界が新型コロナウイルスによって経済低迷していてかつてない危機に世界が直面した2020年でした。安定の代名詞と言われた航空会社が軒並み大ダメージを受けており、解雇、リストラ、減給、株式無配、減配などととにかく世界を見ればマイナスイメージばかりで明るいニュースがありません。

そんなん毎日見てたら思いますよね？

「オレたちに明日はあるのか？」と。

いや、あるにはありますが一向に明るくならないですし何よりも国民のモチベーションがだだ下がってしまい、企業の生産能力の低下や最悪の場合、国民や企業の海外流出が懸念されてしまうわけですね。

そんなことにはしたくないから「せめて株価だけでも上昇させないと！」って米国、欧州、日本がやったことが「巨大金融緩和」と言われる市場にお金をじゃぶじゃぶ投入するという資本主義のパワープレイです。

これによって、不景気のはずの地球上で株価だけが唯一上がり続けるという不思議な構図が出来上がりました。世界の巨大な価格カルテルです。

世界はお金で溢れているのが今の僕らの生きる世界なんですが(えー？僕らの手元にはお金全然来ないんですけど！！怒)、このお金のほとんどは国民に還元されておらず、政府助成金や補助金として使われていましたので企業へ還元されていました。コロナ検査をすればいくら、とかコロナ補助金やコロナ融資の原資に使われていたのがこのじゃぶじゃぶマネーです。

実体経済に流通する貨幣量のことをマネーサプライと呼びます。

故に、本来大量のお金を投入すれば市中にお金が出回りすぎてしまうことでお金の価値が下がって物価が上昇してしまう「インフレーション」が起きるはずなのですがこれが起きていません。正確には今回の副作用として徐々にインフレは進むと思っています(実際物価は上がり始めています)。だから時給も上げることが出来るんだよ？笑

でも世界にお金はたくさん投入されているはずですよね？僕ら国民の手元にこないならどこに集中するのですか？

先程言いました、企業へ集中します。
つまり「株式市場」へお金が集中するということです。

インフレを起こさずに市場にお金を投入していって世界のバランスを維持するのであれば自然とお金の行き先は市場ということになるんですね。

だから、コロナで実体経済が回復していないクセに株価ばかりが上昇し続けているということになっているんです。

そして、これはバイデン大統領の経済刺激策により更にペースアップしていくことが予想されます。これが「バブル経済の予感」の正体です。

２．バブル経済の時に投資をするとどうなるのか？

バブル経済は過去色々な場所で起きてきました。
高度経済成長期の日本、高度経済成長期の中国など、バブル経済は世界の景気を上昇させて人々に活力と気力をもたらしました。

その恩恵はお金となって国民にもたらされてくるのですが正確には恩恵がある人とない人が出てきます。それが「投資をしていたかしていないか」です。

先程も言いましたが、バブル経済の正体は「人々に希望をもたらして元気になってもらうこと」であり、国民ひとりあたりの所得を増やすことではありません。過剰に国民にお金が供給されてしまえば過剰な物価上昇をもたらすことになります。一度あがった物価は簡単には下げられませんからここは慎重になります。

では、僕らの所得になって返ってこないバブルで僕らがバブルを体感するためにはどうすればいいのか？という話ですが答えは１つです。

「投資をすること」です。

えーーーー！こんな経済不安定の時に投資？しかもバブルになるかどうかもまだわからないのになんで投資？リスクしかなくない？

こんな声があるのもわかります。
しかし、冷静に考えて欲しいです。

僕はTwitterを普段メインフィールドにして発信をしているのですが、Twitterの中では投資をしている人がとても多いと思います。実際の僕らの世界にはほとんど投資をしている人はいないと思いますのでTwitterの中はかなりのマイノリティ(少数派)だと思います。

その中で彼らの発信で儲かっている人の声はかなり多いと思います。
資産が増加している話も多かったように見受けます。
実際僕のアセットは株式市場の恩恵を受けて成長しています。
これは、昨年から市場に資金が投入されたことにより株価回復で資産増加をしている人が多いということです。

バブル経済の走りの恩恵を既に享受している形となります。

つまり、今後世界(特にアメリカ)が市場にお金を大量に投入するのであれば、先回りして株式市場に投資をしておくことで市場成長の恩恵に乗ることが出来るのではないかというシンプルな話になります。

この先進国に端を発するお金の流入はやがて世界中に巡っていきます。
先進国で大量に発行されたお金は、株式市場を通じて企業に蓄えられます。

この蓄えたお金で先進国は途上国や新興国への支援金や買収金額や企業進出の為の予算とします。

やがて現地雇用された途上国や新興国の企業に採用される現地の方のお給料として支給されて彼らの生活を支えます(同時に国としてもODA[海外政府協力金]として支援されます)。

こうして今回の経済対策で市場投入されたお金は世界を巡ります。
だから米国株を買っている人や投資信託をやっている人の資産が増えることは当然だということなんです。

なので、投資をすることによって僕らはバブル経済の恩恵を受けることが出来ると思っています。逆に言えば、投資が怖くてチャレンジ出来ない人はバブルになるかもしれないチャンスを逃すことになるかもしれません。

チャンスを逃すだけならまだいいのですが、今後金融緩和の副作用として物価上昇が発生した時は僕らの持っているお金の価値は物価上昇の反動で下がっていますから、実質「資産の目減り」ということになってしまいます。

お金は持っているだけでも勝手に価値を落とすので投資しなくてもリスクにはさらされているということを僕らは知るべきです。

３．各ステージに合わせた投資戦略

では、このバブル経済に乗るためにそれぞれのステージにいる方がどのような投資方針を立てればいいのかについて僕の所感を述べたいと思います。
あくまで個人的な意見なので鵜呑みにしすぎないようにしてくださいね。

大原則として「投資は自分の選択と決定であり、伴う責任も自己責任です」。

■これから投資を始めたいなって思っている人

この方にやっていただきたいのはもはや米国株一択です。

早いうちから米国株を始めたほうがいい理由

・配当が出る
・１株から買える
・米国経済が強い
・下がってもまた上がる
・長期保有の資産形成向き
・知っている会社を買うだけ
・バカでも知識が無くても勝てる

詳しくある必要はなくて、やるって決めた瞬間から
配当生活が確定しているのが米国株です

— ゆうパパ🌎職業、FIREした旅人。 (@YUPAPA001) December 22, 2020

アメリカに経済刺激策があってお金が注がれる中心地であればここに投資をすることが自分の資産を増やすエントリーとしては最高だと思います。

アメリカでの投資が難しいといったお声も聞こえてきそうですが、アメリカへの投資はとても簡単で日本の証券会社で簡単におこなうことが出来ます。

僕が書いているこちらのNoteも参考になるかもしれませんのでもしよかったらお読みください。

自分のアセットクラスが把握出来ていない場合は、一番最初にやるべきこととして「自分にはいくらのお金があるか」、または「自分が毎月投資をすることが出来る金額はいくらなのか」。こちらを明確にする作業が最初は必要です。

僕はTwitterでも発信していますが、人によって投資が出来る金額には個人差があって毎月5000円からでも始めることこそ尊いと思っています。

これだけは言わせていただくと「積立NISA」は満額積み立てなくてもいい。満額やることが重要なのではなくて「始めることこそ重要」なんだ。満額やったほうがいいという風潮があるけれど人によってアセットクラスは違う。大丈夫。少額でもいいんだ。始めた経験こそ最も大切な資産だよ。

— ゆうパパ🌎職業、FIREした旅人。 (@YUPAPA001) January 8, 2021

5000円あればコカ・コーラの株式を買えますからね。積立をやってもいいのです。金額ではなく、投資を始めてみようという最初の一歩を踏み出すことがとても大切です。これからの時代において投資をしていないことは自分の未来をリスクにさらすことになると同意だと僕は思っていますし、僕自身のライフスタイル(投資で配当生活)をもしも目指したいと思ってくださる仲間の方でしたら、より強く投資をスタートすることをオススメしたいと思います。

｢僕がリタイヤ(FIRE)した理由｣は

🍀世界を自由に旅したかった
🍀好きな人達といたかった
🍀配当で生きられるようになった
🍀自由に生きる人を増やしたかった
🍀普通のサラリーマンでも自由自在に生きられると伝えたかった

人生はかくも短く時間は有限。
世界は広い。自由に生きよう。 pic.twitter.com/86KFpTX9kH

— ゆうパパ🌎職業、FIREした旅人。 (@YUPAPA001) January 18, 2021

投資がゴールではなく、投資を使った未来に自分の好きな人生を歩むことが出来るという本当のゴールがあると僕は思っています。

是非、自分の人生のゴールがどこなのか？についても考えていただけるとよりやる気が高まると思います。

■既に投資を始めていて資産1000万円〜5000万円を目指している人

このステージの方は既に投資をスタートしていて自分の将来も少しずつクリアになっていると同時に、「お金をどこに使うか」も明確になりつつあるフェーズの方々だと思います。

シンプルに目標金額まで到達したい！っていう意欲が高く人によっては時短をしたいからグロース投資で1発当てたいって思っている人もいると思います。この方にオススメしたいのは入金力アップ＆「ポートフォリオ投資」です。

入金力とはTwitter界隈でよく使われる言葉ですが読んで字のごとく
「投資に回すことが出来るお金」のことです。
入金力アップの条件は色々ありますが、夫婦によるダブル入金だったり
副業収入を投資に注ぐ方法だったり、配当再投資による雪だるまだったりと実に多彩です。資産を成長させるフェーズではここの馬力を上げることが時短での目標達成に繋がります。とはいえ自分のペースでいいと思いますので、ゆっくり長期目線の方は特に焦る必要もないと思いますので自分のライフスタイルから逆算で考えるようにしてください。

ポートフォリオ投資というのは資産を分散させて投資を実行するとうシンプルなものではあるのですが、この中に具体的戦略を入れて実行するものです。Twitterの中にはインデックスフルスイングとかグロース投資のみでOKとか極振りな意見も多いですが、人は自分のライフステージによっても取れるリスクが違ってきます。

✅結婚して子供が生まれるし子供の養育費にしたい。
✅将来の老後資金としてゆっくり貯めていきたい
✅40歳でFIREしたいから早めに資産を作りきりたい
✅毎月配当で生活出来るようにある程度まとまった金額の資産が欲しい
✅自分になにかあった時に家族に残せるお金が欲しい

人によって色々な理由からリスクは変化していきます。
ですのでポートフォリオ投資が僕は皆さんの状況によってアレンジしやすいかなって思っている次第です。

そのポートフォリオ投資の方法ですが、一番オーソドックスなものをここでは述べます。それは「攻め3割、守り7割」です。

バブル期の場合は守りに資産比重を置いても割としっかり成長することが予想出来ますが、もっと効果的なのは成長銘柄を上手に捉えて資産を増やすことになるわけです。ただし、成長する企業は誰にもわかるわけではありませんし、いつ成長するか？もわかりません。なので、守りを主軸に置いて残りで資産成長を狙う攻めの戦略になります。

それが自分には無理！成長する会社とかわかんない！ゆうパパさん教えて！っていう方は守り100%でも大丈夫です。人によって合う合わないはありますので、違う方法もあると思います。尚、成長銘柄ではなく細かい話や企業への所感は僕の無料サロンでたまーーーにお答えしています。

■資産5000万円〜1億円を目指している人

この方はもう好きなライフスタイルを実現出来るところまでアセットクラスが追いついてきているように感じます。

なので、ここまでくると無理をする必要がなくなります。
自分の思う投資スタイルを継続していくだけでいいのかなって感じですね。

バブル期の恩恵も資産が大きければその分リターンとしてしっかり返ってきます。富は富を生むを体験しているはず。

■1億を超えたアセットの人

配当も十分もらえるし株価成長も見込めます。
何もしなくてもいいですしなにかしてもいいです。
どっちに転んでも資産が増えるフェーズです。
富裕層の仲間入りです。

人生の生き方や、お金の使い方、この世界での自分の役割に意義を見出してもらえると人生が充実します。

とまあ、各ステージで来たるバブル経済の時の投資方針が変わってくると思いますが、投資を活用してより資産形成を加速させることが出来るといいですよね。

■投資をしない人

確実に取り残されます。
バブル経済が来なくても市場は成長を続けているので投資をすることは資本を成長させる原理原則の行為です。わからないからやらないのではなくて、義務教育と同じレベルで学ぶべきことだと僕は思うので、今からでも全然遅くはありませんから、是非学ぶようにしていただけると嬉しいです。

10年ほっとくと投資をスタートした人と3000万円は資産で置いていかれると思いますので、それでもよければ投資をしないスタイルを貫いていただければと思います。

４．バブル経済はリスク対策をしっかりするべし

これ、トレーダー上がりの僕のクセみたいなものなんですよね笑
常にマーケットにはリスクがありますが、そのリスク対策をしっかりやりましょうねっていうそんな話です。

じゃあ、バブル期に投資をして被る可能性のあるリスクって何ですか？ってことなんですが、これはひとえに「暴落リスク」の1つのみです。

暴落とは文字どおり、上がりすぎた株価やバブルが破裂して相場が弾けて大きな下落をすることを暴落といいます。

急な株価成長や経済成長をする場合は基本的にこの暴落がセットメニューのように付いてきます(なんて迷惑なバリューセットだよ！)。

なんでかというと、世界経済は常に風船のように膨張を続けていて毎年その規模は人口増加と共に増えています。なので、何もしなくても人は生きるために経済を回し、仕事をすることで生産をおこない経済循環によって世界は回っていますので、常にこの風船は膨らみ続けているのです。

バブル経済とはこの風船にたくさんの空気を一気にいれて膨らみを加速させる行為です(諸刃なんですよね)。故に、このまま膨らませたら大きな風船が割れてしまいます。なので、適度にガス抜きをしてあげないといけないですね。

これが暴落の正体です。基本的に理由は後付けになることが多いですが世界には常に株価急落の火種が落ちています。先進国は多額の借金。中国はシャドウバンク。発展途上国や新興国はデフォルトの危機(債務不履行)などとマイナスの要素はたくさんありますので、その時ちょうどいい理由になりそうなものを理由に世界の相場を一時的に下げることが「○○ショック」という金融相場の下落です。

このなんとかショックですが、元々は10年サイクルで起きていました。
ところが最近の経済の膨張が激しいせいか、近年は2.3年サイクルで起こっています。この暴落相場に対しての注意が必要です。

でも、こんなのいつ起きるか予測出来るはずないじゃん！無理だよ！
という声があるのもわかります。そうなんです。いつ起きるかは誰にも予想出来ないし、我々個人投資家は常に機関投資家のカモにされてきましたから、彼らの裏をかくことは物理的には無理です。

しかし、来たるべき相場下落のタイミングに備えて準備をしておくことは可能です。この事前準備こそが資産形成を中長期で成功させる為のポイントだと僕は考えます。

シンプルにここでは3つ述べますね。

①分散しておくこと
②現金もしっかり持つこと
③政治経済の勉強をしておくこと

めっちゃ簡単に言えば、リスクを常に分散して万が一の為の現金を用意しておき、常に世界経済の動きを学ぶことや政治で世界が動くのでお金と政治の結びつきを理解してお金の流れを勉強すること。

各項目の各論は僕のサロンでお話しているので、興味があれば参加してみてください。

ちなみに「リスクが管理出来ない人は投資では成功できない」と僕は思っているのでリスクを軽く見ている。またはリスクとはなんぞ？という人はリスクというものを投資を始めると同時にしっかり学ぶことをオススメします。

Twitterでもそうですが、リスクについてちゃんと話している人って少ないです。これは想像ですが、リスクの話のニーズがないことと自分が損したことを言いたくないことによってリスクの話を遠ざけていると思っています。

投資には3つの坂があると僕は講演会などでは常に話しているのですが

上り坂
下り坂
ま・さ・か🥰

このまさかは突然やってくる坂なので常に気をつける必要がありますね。

５．おしまい

ということで、2021年からはバブル新時代に突入するかなって僕はなんとなく思っていて、そのバブルにならないのであればそれもいいし。

でも、準備しておかずにバブル来てしまって取り逃すのも悔しいので事前準備をしておきたいなという自戒も込めてこのNoteを書きました。

まだ投資をしていない人も既に投資をしている人もこの新時代の波に上手に乗って資産を加速出来るといいなって思います。

僕はコロナの夜明けは近いと思っていて、海外にまた自由に出ていけるようになると思っています。これは僕がエンジェルとして医療系ベンチャーや先進医療企業にも出資しているから感じることですが、医療の進みは早いです。そうなればここで資産を増やした方と一緒に海外に旅行などにいって楽しい時間を過ごせるかも？？？とか都合のいいことを考えています。笑

いいんです！未来は自分で掴むものだから！僕はその未来を実現します。

今回のNoteをここまで読んでくださりどうもありがとうございます。
気合い入れてるNoteと違って文字ばかりで読みにくかったしボケも少ないので面白くないかもしれませんが、是非感想などをツイートしてくださると僕の励みになりますのでよろしくお願いいたします。

是非、このNoteをきっかけに僕とも仲良くしてください。

◆感想ツイートお願いします
沢山の感想を頂けると次回の無料コンテンツ作成のモチベーションがUPするのでお願いします。(感想頂けたら100%反応します！)
・＠YUPAPA001と＃ゆうパパを入れてツイートしていただけると発見しやすいのでよろしくお願いいたします。

◆ゆうパパ公式LINEやってます。
お友達追加していただけると、Twitterでは公開していない話などをしています。よろしければこちらもご登録いただけると嬉しいです↓↓↓