下書きに記事が溜まっていく。公開してもいい内容なのか不安になり、「推敲しては保存」を繰り返している。日の目を見る時はくるのか。それとも永遠に埋まっているのか。私にもわからない。

とりあえず公開してみればいいのに。誰も読んでないよ。耳の奥でぐるぐると。言葉が通り過ぎていく。

とあるコンビニスイーツのレビューを書いた。想像していた味とは遥かに遠く、否定的な意見を隠すことができなかった。そのコンビニが好きだからこそ、もっと良いものが作れると期待しているからこその言葉。愛情を込めているのたが、誹謗中傷だと曲解する人はいるだろう。お蔵入りにするか否か。悩む。

今日は2週間に一度の通院日。電車に乗って、わざわざ遠いところへ。重い病気を抱えているわけではない。やむを得ない事情で、ここしかなかったのだ。保険診療外費も含まれるため、かなり痛い出費。社会復帰へ向けての必要経費。無駄にはならない自己投資。そろそろ辛い現実を受け入れるべきか否か。

手を洗った後に、何気なく鏡を見たら、おでこに蚊が止まっていました。

幸い血は吸われていませんでしたが、逃げられたので、家族に被害者が出るかもしれません。

季節を感じますね。夏の足音が聞こえます。

嫌だなぁ……

試しに音声録音してみました。予め、話す内容を決めておいたのがダメだったのか。「台本読んでます」という感じが不自然すぎて。聞いて直ぐに、ゴミ箱マークをタップしました。しゃべるって難しいですね。音声配信している人の凄さを感じます。

文章力が無さすぎて、なかなか書き終わらない。

語彙力が無さすぎて、
・使い方が正しいか調べる
・類語や表現方法を調べる
時間をかけておいて、投稿してから間違いに気がつく。最悪。

毎日投稿を続けている人を尊敬している。私には無理だ。

文章術の本を読むか…（読んでいないんかい)