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爆速転職かましたれ

2月8日から始めた転職活動始めて
2月17日には終了した話。

エージェント使うとこんなに早いとは!と思ってたけど、文句なしの麗しい担当から「いや、この仕事して初めてぐらいの早さです(笑)」とのこと。
草。

さて、転職活動での「軸」が何より大事であることと「自分の市場価値を理解したうえでの今後のキャリア詰み」+「生き方」が自己分析する以上必要不可欠であった。
シンプルに「京都住みたい」が叶えばいい話だが、問題は「京都でどのように住みたいか」だった。

面接でも聞かれた「譲れない条件」は大きく二つ

・決まった休みがあること
・京都に住めること

単純明快。面接担当のマダムも笑っていた。うん。だよね。
本当に他のことは「住める都」に行ってから考えればいいし、今考えるのはいつ京都にいくのかと毎月手元にどれだけ入れば暮らせるのかであった。

面接官はもちろん、深堀をするわけだ
・決まった休みがある→目的:①パート―ナーを作りたいからシフト制だと効率悪いし不規則だとめんどくさいから
②土日だと自分が行きたい勉強会が開いているから
・京都に住める→執着してるぐらい好きだから

ぶっちゃけ、正社員って本当にいいのかな?っていつも思うんだけど、ひろゆきとか配信みてると確かに「当たり前」だと思うけど結局「無理な人は無理」なんだろうな
自分が二回正社員やってみたけど続かずに、バイトだと4年は続いた。
責任の重さ?環境のせい?自分の耐え性がないから?
この思考は自分の肯定感を減らす方法につながるけど、向き合う必要はある。

京都で働くに関しては「大手」でないかぎり、サービス業界隈のキャリアを持つ自分はそこまで納得できる「仕事と生き方」が見つけられそうにない。
私の好きな勉強会は土日だし、催事のサポートしてみたいし、余計サービス業は物理的に日程が合わない。
とまあ、そんな接客スキルしかないサービス業の人間が未知の「土日休み」の仕事にありつくのに早いのは「無期雇用派遣」であったわけだ。

あっ、派遣って聞いてめちゃくちゃ萎えた?
まあ、無茶もない。底辺職と言われてもしょうがない。ひろゆきも「派遣は派遣」って言ってたから、いい印象持たないよね!わかるー!

まあ、この選択正直、賭博にすらならない。
しかしながら、自分がどこまで「正社員」に向いてないのかよくわかる機会だよ。「え、元から向いてなくね?」って思うんだったらすまん。
大手の派遣会社だから大手の研修プランだし、ちゃんと意欲をもって仕事をすれば違う世界がつかめるかもしれないらしい(曖昧)
時間があるから「別のことに」集中できるから最高。「時間」をどこに充てるかってことですね!
給料底辺だからそこらへんが一番とファイトだな。

無期雇用派遣、面白そうじゃん…!

っていう、ジャンプっぽい展開にしとく







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