厄災の黙示録 DLC第1弾「古代の鼓動」その1
※この記事には「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の エキスパンション・パスのネタバレが含まれます。
こんばんは。ゆにるんです。
本日(6月18日)より、ゼルダ無双 厄災の黙示録のエキスパンション・パス(以下DLC)第1弾、「古代の鼓動」が配信されました。
ver.1.2.0の設定追加
DLCの内容に入る前に。
追加コンテンツとは別に、アプデver.1.2.0にていくつか設定が追加されています。
・照準のカメラ操作の上下反転と左右反転
・カメラ自動追従の切り替え
・カメラ回転速度の速度指定段階を細分化
これはDLCを買っていなくても使えるようです。
DLCの内容について
まず、高難易度が追加されました。「アポカリプス」。
アポカリプス(Apocalypse)は、キリスト教においての黙示。または新約聖書のヨハネ黙示録。転じて「世界の終末」「大災害」をも意味する。
引用:wikipedia
大災害級の難易度、ってことでしょうね。怖くてまだやってないので後々書きます。
次に、Exステージが追加されました。
低レベル用と高レベル用の 2種類って感じですね。Lv85って。
次に書いている王立古代研究所とは関係なく追加されるステージです。
最後に、施設「王立古代研究所」が追加されました。
ブルアとロベリーからの依頼をツリー形式でこなしていくようです。
ツリーを解放していくとExステージが追加され、そこには「危険個体」が潜んでいます。研究員によって特徴の2つ名が追加されており、「'怪力自慢の'白銀のライネル」といった風になり、赤いオーラをまとってます。
また、ウィズローブの上位個体である「フリーズウィズローブ」なども追加されているようです。
ExステージをクリアするとDLC専用の素材と研究報告書を手に入ることができ、その素材と研究報告書を利用してツリーを解放していくみたいです。
ツリーを解放していくことにより、リンクの新武器「フレイル」やゼルダの新武器「マスターバイク」、新キャラクター「歴戦のガーディアン」が解放されていくようです。
予想以上のボリュームのため、新武器や新キャラを使えるのは少し先になりそうです…。しかも難易度も高め。マップ解放100%にしてる人でもしっかりと楽しめるようになっているようですね。
新武器や新キャラを使えるようになったらまたnote書きますね。
お読みいただきありがとうございました。
電撃オンラインにて、ゼルダ無双の開発者のインタビューが掲載されていたので置いておきますね。DLCについても触れられています。
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