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悪魔の周波数👿

こんにちは。ラッパーだったりバンドやったりしてますやんぐじょうすけと申します。
なんでこんなヘンテコな名前かと言うと今はもう絶交した元友達に適当に決められました。ただ自分でもなんとなくしっくりきてるので仲違いした今でもなんとなく使ってます。

さて今日話したいのは最近のtype beat事情についてです。type beatは説明する必要はないでしょう分かんなかったらググってくれ(ごめんね)。
結論から言うと最近なんかオートチューン合わないビート多くないですか!?
調べてみるとオートチューンが対応出来る周波数というものがあるそうでそれが440hzなんですって。
つまり我々がいくらtunebatでキー調べようともメジャー変換しようとも周波数が440hzでなければオートチューンは対応出来ないということだそうで(呪)。

なんか概要欄よく見てみると周波数ちゃんと記載されていました~ ↓↓↓(例)

しかしなんでわざわざこんなことするんだ!って1人でプンプンしてたわけなんですけど「デチューン」と言われる立派なチューニング方だそうです。
なんか怒ってごめんなさい。
俺の知識不足だよ、畜生。

ただね、我々ラッパーはこういうビートでもどうしてもオートチューン使いたいわけなんですよ。
だってdigicoreとかplugとかオートチューンなしじゃ無理ですやん。許してよこれくらい。
というわけで私やんぐじょうすけは盟友yxng now nextとともに悪魔の周波数への対策を日々考えております。
今の所有効な手段は下の2つ

1.slowdown,speedupによるキー変更
2.音楽編集アプリハヤえもんによる周波数変更

やっとかっと見つけた手段ではありますが正直デメリットだらけです。デメリットはこんな感じ

1.speedup,slowdownではバッチリ440hzに合わせるのはかなり難しい。
2.ハヤえもんによる周波数変更では極端にスピードが早くなったり遅くなったりする。

とまあこんな感じでマジで上手く行きませんねぇ。
元はと言えば僕の音楽知識が0に等しいことが原因なのですがほんとどうすれば良いの!有識者の解説求む!!

ここら辺で僕の初note終わりにしたいと思います。
この悪魔の周波数に打ち勝つ日は来るのでしょうか、勝ちたい。絶対に。
ありがとうございました。

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