見出し画像

10月夢トレ塾♡人生に影響を受けたもの

こんにちは😃かんころ編集部5期生。
かんころ大学4期生のゆうりです☺️

先月、安室奈美恵さんの記事をnoteで
書かせて頂きました。
まだだよー!!って方はよかったら
こちらからどうぞ💁‍♀️✨

今回はその記事の深掘りをしたいと思います⑅◡̈*
2018年。私にとって忘れられない年に
なりました。なぜかというと

休日はLiveや旅行で地方に行き
楽しかったプライベート。
その反面、完璧主義で仕事をし
キャパオーバーを起こし休職する。

という大波乱を経験したからです。

安室奈美恵さんが引退記念で開催された
展示会。

“final space”

東京会場と大阪会場にお邪魔しました。
当初、東京会場にはお友達と行く約束をして
いましたが会場によって衣装や展示物が違うと
知った私は別会場にも行きたい🥺と思い
入場料払うから交通費払って?と謎の交渉を
お父さんにして(笑)
急遽2人で大阪会場へ足を運びました🚞💕


この時の私は自分がどうしたいか、
どうなりたいのか彷徨っていた時期で
なんだか人生疲れちゃったな〜。
なんて思うことも多々ありました。
完全に『自分自身』を見失ってました。

当日大阪に着き、金龍ラーメンを食べ
抹茶のスイーツを食べ幸せな気持ちになった
まま、final spaceの会場に行きました。

会場に入るために並んでいた時はまるで
ディズニーのアトラクションに乗る前の
ようなドキドキとわくわく感でいっぱい☺️💕
何回もお父さんに『楽しみだねー😆』って
言ったのを覚えています😚

そして、安室ちゃんの幸せな空間へ。

目の前には大きなスクリーン。
安室ちゃんのこれまでの歴史映像が
流れてました。

🥺💕🥺💕🥺💕😢💕

、、。感無量。
なんとも言えない気持ちのまま次のエリアへ。

年代別にCDが置いてあったり
LiveやMVでの衣装が並んでいて
衣装の近くにはその衣装を着た安室ちゃんの
LiveやMVの映像も流れていました。

安室ちゃん、細い🥺✨

並ぶ衣装のサイズにこの言葉ばかりでました。
スパンコールが剥がれていたりしていて
実際に着ていたことがわかりました。

そして、Red Carpetという曲の衣装。
グレーのワンピースコートがとっても
お洒落♡そんな衣装に包まれた安室ちゃんは
本当に可愛くて大好きなMVです。


なぜか、この衣装の前から離れなくなって
しまった私。
ずっと、ずぅーっとこの衣装に見惚れてました。
他のエリアにいっても最終的にはここに
戻ってぼーーっとこの衣装を見つめていました。
この衣装を眺めている静かな時間が
心地よかったのです。

どのくらいいたのか忘れましたが
痺れを切らしたお父さんからの声かけで
泣く泣くその場から離れました。

そして、最後のエリアでは綺麗な
ウェディングドレスが展示して
ありました。

そう、安室ちゃんと言えば有名なあの曲。

“CAN YOU CEREBRATE?”

を最後のLiveで披露した時の衣装です。


....。なんて綺麗なんだろう🥺🥺


この衣装もキラキラと輝いていて
うっとり。思わず涙が溢れました。

いつかお父さんに綺麗なウェディングドレス
着た私の姿みてほしい。
そんな思いも抱きました。


その後私は安室ちゃんの曲に元気を貰ったり
安室ちゃんの生き方を見てちょっとずつ
『自分』を取り戻しました。

人は人。私は私。自分軸で生きれるように。

よく、私は

キラキラしてるよね。

女子力、美意識高いよね。

人生楽しそうだよね。

悩み事なさそうだよね。

そんな言葉をもらいます。

だけど、私は好きなことをやってるだけ。
やりたいことをやっているだけです。
悩みだってたくさんありますし
ネガティヴな感情になりますし
焦るときだってあります!!

でも、自分がこんな風に思えたり
周りに流されなくなったのは
安室ちゃんの影響です。

安室ちゃんみたいに自分らしく生きたいって
思い始めてから変わりました。

先程少し紹介したRed Carpetという曲。
レッドカーペットって言われると
ハリウッドのイメージが強くて豪華で
キラキラした感じがありますがそうではなく。
このレッドカーペットは全ての
人の人生そのもの。
と安室ちゃんは言っています。

それを聞いて改めて歌詞をみた私は

自分の人生、自分が主役。
自分のレッドカーペットを堂々と歩いていこう。

そんなメッセージを受け取りました⑅◡̈*
よかったらチェックしてみてくださいね✨

final spaceに行ったことで安室ちゃんから
大きな影響を受け、今の私がいます☺️✨

前回の記事にも書きましたが、安室ちゃんが
引退する年にキャパオーバーを起こして
よかったなと今となっては思います😌笑

安室ちゃんが残してくれた作品を
これからも大切にしていきたいです💓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?