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飼い主という私のサードインパクト、ハプバーと露出

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好奇心で足を踏み入れたハプバーで、自分でも驚くほどあっさり、その暗闇に馴染んでしまった私は、パートナー、飼い主に、身体の中の暗い劣情の存在を見抜かれてしまう──例えば、裸やセック…
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飼い主という私のサードインパクト、ハプバーと露出【第2章】

時計の針が凍りついてしまったかのような時間の中で、赤信号で停まった車の助手席に裸のまま放…

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山田 葉月
2年前
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飼い主という私のサードインパクト、ハプバーと露出【終章】

そこからは、快楽と地獄が無間で続いた。そんな極彩色と暗黒は、いったいどのくらい続いたのだ…

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山田 葉月
5か月前