「なりたい」「ありたい」思考法
この話、私の中で割りと上位に役立った知識で、
思っていたことを上手く言語化してくれて大変助かってるんですが、
最近になって「なりたい」「ありたい」思考方法にもそれぞれ用語があって、定義づけられているということを知りました。
とりあえず備忘録になぐり書き。あとで纏めたい。
あーだからスピード出世タイプはなりたい派(バックキャスティング)が
多くて、時間はかかるけど課題解決しっかりしていくタイプはなりたい派(フォアキャスティング)が多いんだな~と思ったり。
「結果さえ出せば何でもいい」にはなりづらい。
ビジョナリー・カンパニーに向いているから
うちでもこのやり方取り入れがち
ただ、目先の業務に関してはフォアキャスティングで考えることも多いので、やっていることと目標がひも付きづらかったりするかもね。
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