見出し画像

ただよう*漂う*空気に❣️水に❣️流れに❣️

ただようという言葉は意志がないようである様だと感じている。

空気の中にただよう
水の中にただよう
流れの中にただよう

 ただ流されているわけではない。流れに逆らわなくとも自分の意志を持ってただようことは今の自分の気持ちに逆らってないから無理はしていないし、自然だ。

 こういう時に描く絵は素直で、後で自分が見てもスッと救われるようだ。みる人にとってどうなんだろう。

 他の人の絵を見るときもそんな視点で見ると新たな発見があると思う。

 いろいろな視点で見ることは自分の中の引き出しを多くして大きな心で受け止めることができる。その視点を多くすることは自分の絵を広げていくことに繋がる。

 いろんなことに挑戦したくてとりちらかっているとき、その視点を多く持っていることが、選択肢を増やしてくれる。

 また、今日も、書きながら新たなことを考えることができた。
 「書くことで救われる」と最近、どこかで読んだ気がする。(水野良樹さんのTwitterのが中で高橋久美子さんが言ってたとみつけた。なんだかホッとした)

書くこと
描くこと

はこれからも続けたい。

写真は絵に囲まれた箱
いくつか作りました。
絵の向こうが見たくて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?