「プロ奢さん天才か」っていう話
これ、天才的な錬金術じゃん。
飯おごってもらって、なおかつ、話のネタを仕入れることができるっていう。
黙っていても、向こうから、面白いネタを持っている人間が寄ってくるシステム。
こりゃ、画期的ですよ。革命ですよ。
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ってか、今思ったけど、有名な人って、多かれ少なかれ、こういう側面あるんだろうな…って気づいた。
例えば、タモさん(タモリ)くらいになれば、いくらでも、「何か持ってる人」が寄ってきそうだし。
「人との出会い」が、向こうからネギ背負ってやってくる。
しかし、こうなってくると、コミュ障の場合は余計に人生のハードルの高さを実感してしまうね。
人付き合いができるできないか、人と関われるか関われないかで、人生の難易度がめっちゃ変わってくる。
そんな私はポップでキュートでボッチでコミュ障なんで、人生ハードモード。
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